4歳の息子が初めて溶連菌にかかりました。
高熱や発疹・かゆみの経過や登園についてのまとめ

  • 2019.12.18
  • 2020.04.05

子どもの病気・健康

子どもと言えば、何かと色々な病気にかかったりするものです。
大人も同じくかかるようなものもあれば、子ども特有というか特に乳幼児がかかりやすい病気などもあります。

自分も親になるまで、そんな病気あったのかーというくらいに知らなかったものもたくさんあります。

そんな我が家でも、先月に息子が「溶連菌」にかかりました。
溶連菌も、子どもに多い病気の1つであり、大人にうつると非常に面倒で大変な病気でもあります。

今は完治していますし特に何ら問題なかったのですが、やはり掛かっている時には色々と不安になったりしたのも事実です。
特に冬場は色々とイベント毎が多かったりするので、そういった園のイベントに休まないで行けるのか?といったところも気になったりしました。

なんだかんだで、我が家でも息子が溶連菌になってしまった時、どれくらいの症状でどんな感じかなど、いろんな人の育児ブログで溶連菌の経過や体験談などを調べたりしました。

熱はどうか、発疹はどうか、痒みはどうか、やっぱり気になるものですしね。
なので、溶連菌は1度で終わらず何度もなる可能性がある病気ですし、せっかくなので溶連菌になった当日から日々の様子と完治までの流れ的なものを、時系列でまとめてみました。

溶連菌にかかったおさらい。簡易的なまとめ

ざっと簡潔にまとめれば、我が子の溶連菌はまさにマニュアル通りな症状でした。
2日程熱が出て、赤い発疹がお腹と背中に特にたくさん出てきて、薬を2週間程飲んで、痒みの対策の保湿をして、1ヶ月後に尿検査して終わり。といった感じです。

息子は幼稚園に行った頃からというか3歳になった頃から、大きめや重めの病気にかかる事はかなり少なくなりました。
成長し体が強くなってくれたのか、幼稚園に移ったので無理して預ける保護者が保育園と比べて少ないからなど要因はわかりませんが、軽い風邪はあれど重めのはかなり無くなりました。

いわゆる風邪ではない名称の付いた病気としては、今までは手足口病くらいしかありませんでした。
今回はいわば、そんな”久しぶり”に名前が付いた病気でしたが、ありがたい事に、特に何か変わった事も変だった事もなく無事過ぎました。

症状的に見れば、言うほど重くはなかった

細かい時系列でのまとめは後述しておきますが、症状自体は全然重くありませんでした。
体の赤いブツブツの発疹は、あんなにすべすべで綺麗なお肌だったのに!と思いはしますが、それ以外はまぁ特に何も無かったです。

熱は初日と翌日くらいが高熱でした。
高熱とはいえ、38度後半くらいが多かったです。

咳が出たりとか、だるそうな気配などもなく、熱はあるもののいつもの通りポケモンみたいーと言っては見て楽しそうにし、LaQ(ラキュー)で遊び尽くしたり、絵本読んでもらったり、足し算や引き算の勉強したり、塗り絵したり絵を描いたりと過ごしてました。

食欲に関しても、熱があるので普段と比べれば多少は下がっているものの、そこまで落ちた感じは無かったです。

ただ息子の溶連菌は口の中にはあまりそこまでひどい症状が出なかったからかもしれません。
子によっては口の中に発疹などの症状が出る子もいるので、それが出たときは結構食欲が落ちると小児科でも言われました。

息子は幸いにも口の中はほんの少しくらいなで、喉の痛みなども飲み込む時に「ちょっと喉が痛いねん。でも大丈夫。」と本人が言ってたくらいで、そこまで深刻ではなく、食事もうどんやそういった系をあげてれば割と普通に食べていました。

園に行けないのはだいたい2日間くらい。

園は薬飲み始めた日と翌日休めばだいたいOKなようです。
厳密に言えば、薬を飲み始めれば熱も収まり、感染力も薬を飲めば24時間以内に収まるとの事でした。

先生曰く、薬飲み始めてから24時間経過してたら感染力はほぼ無くなるため、投薬後24時間以上経って熱が下がってればOKと言われました。
そのため、我が家も小児科行った日と翌日はお休みをして、翌々日からの登園となりました。

実際は土曜日の夕方から熱が出だして病院休みなため様子見をしつつ、月曜日に小児科へ行き発覚、月曜と火曜は幼稚園をお休みし、水曜の朝一で小児科に行って再検査して、問題無いとの事で登園許可書や投薬依頼の紙とかも書いてもらって登園といった感じです。

登園許可証などは行っている園次第

溶連菌で登園許可証が必要かどうかは、園によって様々で、必要なところもあれば、不要なところもあるようです。

我が家がいく園は、小児科の先生の許可が出たならOKで登園許可書はいらないという事でした。
かかりつけの小児科は、慣れたものなのか投薬後24時間以上経った後に再診察して問題なくて、許可証が必要なら書くよーという感じでした。

園からは特に必要無いと言われましたが、一応は名の付いた病気でもあることと投薬の事などもあって、念のため、小児科オッケー出たよという証のために持参しておきました。

こういった類の園の許可証は多くが様式が園で決まってたりする事もあるので、その紙を持っていかなきゃいけなかったりなので、事前に聞いておきましょう。

溶連菌の場合は、書いたように発覚時に診察してもらい、投薬開始後の24時間後以降に再診札してもらう感じでしたので、発覚時に園に確認しておき、再診札の時に必要に応じて書いてもらう対応をすれば、時間的なロスもなくいけるはずです。

薬は2週間ほど、朝・昼・夜の食後に飲む必要あり。

これが何気になかなかキツイです。
小児科で、この薬は「朝」「昼」「夜」の3回毎食後に飲んで、絶対に最後まで飲みきってくださいねと強く言われました。

再発(ぶり返し?)防止などのため薬は約2週間の朝・昼・夜の食後に飲まなければなりません。

普段の風邪の時のように朝と夜だけというのが無理なようで、昼も必ず飲む必要があります。
そのため、それなりな期間、毎日薬を園にも持って行き、先生にお願いして飲ませてもらう必要があります。

ちなみに、ネットで調べたりすると3回ではなく2回でも良いといった事が書かれてたりもしますが、自分は素人でその是非の判断が付けられないですし、素人判断よりはいつものかかりつけの小児科の意見に従いました。

薬を飲み終えた後、感染後の1ヶ月後くらいに尿検査(諸説あり)

薬は2週間ほど飲めば終わりになります。
しかし、溶連菌の場合は感染してから3週間後~1ヶ月後くらいに尿検査をして異常がないことを確認できて終わりとなります。

我が家が行く小児科は、再検査の時に検尿キットをもらっていたので、だいたいこの日くらいに朝の尿を採取して持ってきてくださいーという感じでした。
尿さえ取っていれば、子どもを連れていく必要や診察などの必要性もありませんでした。

キットで採取した尿だけを持って行って渡すだけで良かったです。
その場で検査もしてくれるので、5分か10分くらい待てば結果もすぐに教えてくれます。

ただこの尿検査、ネットで調べれば賛成反対色々です。
尿検査はいらない。という小児科もいれば、尿検査はやった方が良いという小児科もいて、一般人の素人にはややこしいです。

ざっと調べた限りでは、2017年7月に日本小児科学会雑誌に論文が掲載されたのがきっかけのようです。
参考:「http://www.jpeds.or.jp/journal/abstract/121-07.html#121071161

だいたいの医師のブログなどでは、尿検査不要と言う人はこの論文を根拠に挙げられていました。
そもそもの数が絶対的に少ない、そして尿検査でひっかかるレベルの合併症なら、子どもの普段の症状を見ればわかる。といった意見のようです。

とはいえこれらに真っ向から反対する医師もいます。

医院によって尿検査やります。やりません。というポリシーがあるので、まぁこのあたりは何が正解かは専門家ですら意見がわかれているところでもありますが、尿検査であれば、注射や投薬などと違って、子どもに痛みとか負担を強いるものでもないしやって置いて損はないのかな?という気もしなくもないですね。

実際に溶連菌にかかって出た主な症状や回復の経過の時系列まとめ

と言うことで、ざっとまとめただけでも長くなってしまいましたが、初日くらいから完治したまでのだいたいのメモを参考に時系列で主な症状などをまとめておきます。

簡単にまとめれば、実際に症状が重いのは発生日と翌日くらいです。
赤い発疹のようなブツブツは、翌日くらいから1週間弱でおさまるも、その後は肌が乾燥するのか、非常にガサガサして痒いらしく、保湿剤で対処という感じでした。

そのガサガサや痒みも2週間ほど経てばだいぶ問題なく、特に皮がめくれたりといった事はなくそのまま終了となりました。
子によっては皮がめくれたりという事もあると小児科で言われてましたが、そこまではいきませんでした。

割と他のネットで調べたりする溶連菌関連の情報と比べてみると、比較的まだ軽い方だったのかもしれません。

当日:1日目(土曜日)

最初の症状らしきモノが出たのが土曜日の夕方でした。

まさかの外食中に熱が出だすという始末。
朝や昼は普通に元気一杯で、熱などもなく、走りまわったりして遊んでいたほどでした。

遊び終えた昼ちょっとくらいから、寒いーと言い出すも、まぁ冬だし風も強いからなー、まぁそんなもん?くらいな感じでした。。。

その日、夜はビュッフェの外食だったのですが、普通に元気と思いきや、抱っこするとあれ?なんか体が熱くないか?ということで、熱が発覚。
ビュッフェも満喫することなく急いで食べて帰宅しました。

とはいえ、この時は、冬で高熱ということで、もしかしてインフルエンザかも…?といった疑いを持っていました。
溶連菌という事は微塵も想定していませんでした。

翌日:2日目(日曜日)

一夜明けて日曜日、少し高熱は治まりつつといった感じでした。
元気度合いもいつもとそれほど変わらずだったので、これはインフルではなくただの風邪かも?と思ってました。

朝や昼も特に元気で、食欲も普段の風邪くらいにはあったりで、このままなんとか頑張って熱下がってくれーという感じでした。

ところが、夜になって着替えさせようとしたら、お腹や背中に赤いブツブツの発疹があるのを発見。
前日の発覚時は、外食からの帰りにそのまま寝落ちしたしまって熱もあったので、風呂なども入れずそのまま寝かせたため気付きませんでした。

そして、昨日入ってないし熱もおさまりつつあるっぽいしという事で、風呂にいれたいと思ったものの、赤いブツブツが大発生でシャワーだけにして汗を流すかのようにさっと済ませました。

寝かし付けた後、ネットで調べてたところ、高熱や発疹という事で調べれば、あ、溶連菌ぽい。めっちゃ溶連菌ぽい。どうみても溶連菌。もはや溶連菌以外ありえない。というくらいに、溶連菌の症状がピッタリで、明日小児科行くかーという気分でした。

3日目(月曜日)

熱はだいぶおさまり、微熱程度(37度前半くらい)。
インフルじゃないなー、やっぱ溶連菌ぽいなー。書かれてる溶連菌の症状まんまだもんなーという事で小児科へ。

症状を話をして、お腹や背中の発疹見た瞬間に、先生も、あーこれは溶連菌やろなー。ということで、綿棒を息子の喉にちょっと突っ込んで、検査キットで調べてくれました。

インフルの時のように、中で隔離されたところで待つ事10分くらい、見事に溶連菌という事が正式に確定しました。

そのまま仕事はお休みし、夜と夜中にやることにし、息子と遊びました。
溶連菌が確定したとはいえ、もうこの時は熱もだいぶ下がっていて、赤い発疹以外は見た目的には普通に元気な感じでした。

ただ赤い発疹はこの段階では特にお腹と背中が結構出てました。
そして、かゆいのか結構かくので、小児科でヒルドイドの保湿剤を処方してもらい、これをしばらく塗ってあげてねと言われました。

4日目(火曜日)

昨日よりさらに元気ですが、一応溶連菌で休まなければいけない期間なのでお休みです。
一応薬を飲んでまだ24時間経ってないため、感染力があるかもしれない時期なため登園はできません。

そして、普段と変わらず元気だけど、外に出たり人がいるところに行けないのがなかなか辛いところです。

発疹はこのときも特に変わらずです。
お腹、背中周りが特にひどく、あんなに綺麗だったお肌が!!!お尻が!!!という感じでした。

まぁとにかく肌がガサガサでブツブツで変わってあげられるなら!という気持ちですね。

5日目(水曜日)

朝一番で小児科に再診察に行き診てもらったところ、熱も下がり問題無しということで登園許可が出ました。
そのまま登園許可の診断書的なことを書いてもらい、薬も2週間近く飲ませなければいけないという事を先生宛にも書いてもらい、それらの紙と薬を持って登園再開です。

ちなみに赤い発疹はピーク時に比べれば少しずつおさまりつつあるというか、だいぶ赤いブツブツはなくなりガサガサへ移行してる感じです。
まだまだ痒そうで、毎日保湿剤を塗る日々です。

発生してから1週間ほど

1週間も経てば、もはや通常通りです。
毎日の薬と保湿剤を塗る時にしか思い出さないくらいには普通の日常の生活リズムと同じになります。

元気度合いや食欲なども普段と変わりありませんし、そういえば溶連菌にかかってたなーというくらいです。

ただ、この毎日の薬と保湿が正直、本音を言えば面倒でした。
特に薬は普段の風邪などの場合、朝と夜の処方なので忘れにくいですが、溶連菌は昼も必ず必要だったため、休みの日に出かけたり用事があって外で昼食を食べる時など、忘れないように要注意ですね。

真面目にこれ忘れます。というか実際1度忘れました。
そのため、薬を飲むためにお出かけを早く切り上げるという事を1回してしましたので、休みの日の昼の薬を持って行くのを忘れるのだけは要注意です。

また、保湿は朝と晩に塗るので忘れる事はそうそうないのですが、結構広範囲に塗るのと手がベッタベタになるのがまぁあれかなーというくらいでしょうか。

1週間ほど経った頃で、赤い発疹はほとんどが完全に消え去りましたが、溶連菌の影響で赤いブツブツは消えても、肌自体はまだまだガサガサな感じですし、これが痒いのか、ツメでガリガリと息子が掻いてしまうのが大変ですね。

痒いからダメといってもまぁ痒いから止められないという感じですね。
肌もお風呂で息子の体を洗っている時など、手で洗っているといつものサラサラ肌とは全然違うなというのが感じられるくらいには、いつもの肌と違うというのが実感できるくらいには違います。

発生後から10日間くらい

もうこのあたりまで来れば、薬も保湿も惰性です。
息子は薬をあまり嫌がったりしないので助かるばかりですが、シールセットを作って、朝・昼・夜ときちんと飲めば好きなシールを貼って良いというシールシートを(妻が)作りました。

ルーチンのタスク処理かのように、食後に薬、朝と風呂上がりに保湿を繰り返す毎日です。

といはいえ、唯一残っているというか悩ましかったのが、まだ少し残る肌のガサガサと、それに伴う痒みですね。
まぁ痒いのでしょうね。。。気付けばボリボリと背中などをかいてしまっていました。

幸いなことに季節が冬場で、服も何枚か着込んで肌着などをズボンの中に入れてるため、服の上から掻くことになり直接肌をかかないようにできるのが、まだ助かるといったところでしょうか。

春~秋までの期間だったりすると、半袖や薄着になる可能性もあり、その場合は肌を直接かきむしるだろうし大変だったのかもなーと思います。

発生後から2週間くらい

この辺りで投薬も完了です。
もう園の担任の先生に感謝感激を伝えに伝え、ありがとうございました!!!と息子と一緒にお礼を言いました。

肌の保湿はどちみち冬だし乾燥するしそのまま塗っとけーという感じです。
ただ溶連菌による肌のガサガサ感はだいぶ薄れ、本来の肌へ戻ったかなーという感じです。

息子的にも痒みも少しずつおさまりつつあったのか、そこまでボリボリ掻いたりという程では無く、ちょっと痒いときに掻くいった感じでしょうか。

まぁほとんどこのあたりで見た目的にも生活リズム的にも完治といったところですね。
薬が終わるというのが何より嬉しかったです。

発生から3週間~1ヶ月くらい

もはや投薬もなく肌も本来の肌に戻り、溶連菌の事など忘れてしまっていたところに尿検査がやってきます。
これ真面目にタスクなどに入れておかないとつい忘れてしまいそうになります。

我が家のかかりつけ小児科でも尿検査してくれるところだったので、朝の尿を取って持って行きました。
診察などもなく、尿だけ届ければOKなので、子どもと一緒に行く必要性もありませんでした。

さっと行って渡して、その場で検査するため5分ほど待って検査OKという言葉をもらって帰るという感じでした。

まぁ1ヶ月近くも経てば、そういや溶連菌かかってたなーというくらいに忘れてます。
溶連菌になったのが11月で、完治したのが12月の頭くらいだったので、もはやこの頃には意識が完全にクリスマスに飛んでいました。

肌も風呂場で体を洗ったりしてても溶連菌になる前と同じくらいのすっべすべの綺麗なお肌に戻ってましたし、痒みもだいぶおさまってなんら問題ないという感じです。

だいたい我が子の溶連菌はこんな感じでした。

家族感染、特に親がもらわないためにしっかりと

こんな溶連菌ですが、親がもらうと割とというか結構しんどいらしいです。
今回は幸いなことに我が家では子から親へとうつる事はなかったので良かったのですが、もらわないための対策も必要です。

あんまり詳しく書くとこれだけで記事1つになるのでリスト形式でまとめておくと

あたりが基本でしょうか。
溶連菌は飛沫感染でうつるものなため、子どもがなると要注意ですし一緒に自宅で診る親がもらう可能性はやはり高まります。

今回は幼稚園を2日間休みましたが、初日が自分、2日目が妻が診るという感じでしたが、家族内感染をしないために色々としたことでなんとか2人とも溶連菌をもわらずにいけました。

我が家では、昔に子どもが手足口病にかかったときに、自分も妻も体調絶不調という事があったので、そのあたりへの意識が割と高いです。

子が溶連菌など大きな病気に関わらず、風邪などの飛沫感染する系のものを患っている時は、子からの飛沫を可能な限り隔離するように心がけます。

特に食事の時が一番要注意かなーと思います。
咳やくしゃみはもちろん、ただ話すだけでもつばが飛んだりもしますし、特に向かいの席に座る位置だと、つばなどが知らぬ間に飛んできてしまう可能性が十分あります。

子の病気を親がもわらないというのは、子育て中の親にとっては最大の難関でもありますが、なんとかしっかり対策して親がもらうと割と重い症状になるっぽいので要注意ですね。

結果論でしかありませんが、今回の息子の溶連菌は割と溶連菌の中では軽い症状だったんだろうと思います。
喉の痛みもそれほどなく、皮がめくれるほどにもならずだったので助かりました。

ただ溶連菌自体は、1回なったらならないという病気ではありません。
何度もかかる病気でもありますし、息子は手足口病だけはなぜか既に3回も掛かっているくらいなので、溶連菌もそうならないように注意したいところです。

  • 公開日:2019.12.18
  • 更新日:2020.04.05

テーマ:子どもの病気・健康

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