親としては絶対に避けたいSIDSについて
注意点や予防策とベビーセンサーについても紹介

子どもが産まれてからは今までそこまで気になっていなかったニュースに耳を傾ける事が増えました。

そして、子どもや赤ちゃん関連の悲しいニュースには怒りを覚え悲しい気持ちになり自分の子ならといった事を考えるようにもなりました。

そんな中でも特にやりきれないのが赤ちゃんの死亡ニュースです。
特に0歳児の睡眠時にそのまま亡くなったといったニュースを見る度、何も言えない気持ちになります。

昔よりは減ったとはいえ、それでも0歳児や1歳児の睡眠時の死亡事故はゼロではありません。
保育園でも起きていますし、家でも起きていますから、改めてSIDSなどについて知っておく事も踏まえてまとめています。

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そもそもSIDSとは

そもそもSIDSというのは「Sudden Infant Death Syndrome」の頭文字を取ったもので、乳幼児突然死症候群のことを指します。

それまで健康面では何の問題もなく過ごしていた子が寝ている間に突然死してしまうといわれている病気です。

だいたい生後2か月から半年くらいに特に多く見られる病気です。
とはいえ、半年を過ぎたら安心かというわけでもなく、1歳までは特に注意する期間でもありますし、1歳を越えたら絶対起きないというわけでもありません。

事実、芸能界でもこのSIDSでお子さんを亡くされている方も多くいて、その方々は1歳10ヶ月や1歳11ヶ月でSIDSにて亡くされています。
1歳を越えたから絶対大丈夫というわけではないので親としてはしっかり気をつけておきたいところです。

ただ、親としては何が何でも避けたいこのSIDSですが、残念なことにいまだに原因は解明されていません。

前兆もないと言われているため、我々、親としては毎日の生活の中で可能な限りの予防方法を実践していくしかありません。

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最低限やっておきたいSIDSの予防方法

原因も前兆もわからないこのSIDSですが、予防方法として言われているのはいくつかあります。
おそらくは色々なところの区役所絡みや色んなところで配布資料だったり説明会だったりで、1度は聞いているはずです。

予防方の実践で、SIDSとなるリスクはかなり下げることができると言われています。

タバコを吸っていれば即禁煙

データ上では、両親がタバコを吸っていると、SIDSの発症率は吸っていない両親と比較すると何倍にもなるというデータが残っているようです。

副流煙や呼出煙による受動喫煙が大きく関係していると言われていますが、これも原因がこれと特定されているわけではありませんが、データとして残っている以上、やはり命には替えられませんから禁煙が良いと言えます。

どうしてもタバコをやめられないということであれば、最低でも子どもの近くでは吸わないようにしましょう。
外出の際なども、とにかく喫煙ルームの近くには行かないように心がけておきましょう。

可能なら母乳での育児を

母乳とミルクの話をすると色々ややこしいですし、私自身はどうでもいい派で我が子も混合で育てていますが、SIDSに限った話で言えば、母乳で育てた方がよいと言われています。

これは、実際に母乳育児のほうがSIDSの発症率が低いとデータで出ているようです。
もちろん、母乳育児の何がい良いのかは解明されていませんが、母乳育児による抱っこの回数や免疫力のアップなどが関係しているのではないかといわれています。

もちろん、粉ミルクだからSIDSになってしまうというわけではありませんので、できるときにできるだけ母乳育児をするというスタンスで良いと思います。

一番の注意はやはり睡眠時

そもそもSIDSは寝ている間に突然死してしまう病気です。
ですから、子どもの睡眠にはできる限り気を配っていく必要があります。

母乳をあげるのに添い寝をしてあげているといった方も多く、そのまま寝かし付けているという方もいるかと思いますが、添い寝はリスクが高まると言われています。
生後2ヶ月~半年くらいまではなるべく避けられるなら避けた方が良いかもしれません。

添い寝をする事自体は、実際に親子でのスキンシップにもなりますので悪いことではありません。
ただ、私たちも添い寝のまま寝てしまうと、寝返りなどで子どもを無意識のうちに圧迫してしまう可能性があり、SIDSのリスクを高めてしまう事に繋がります。

意識のある状態で添い寝をするのであれば大丈夫ですが、子育てに疲れていると、ついウトウトとしてしまうこともあるはずです。
その「つい」で大変なことになってしまう可能性もありますので、添い寝をについてはしっかり注意しながら眠くなりそうと思ったら即座に辞めるようにするなどの対処をしておきましょう。

一番言われるのが、うつぶせ寝の危険性

うつぶせに寝かせているとSIDSの発症が増加する傾向にあるといわれています。
実際、欧米では頭の形を良くするために昔はうつぶせ寝が推奨されていましたが、SIDSが多発した事から仰向け寝を推奨した事で、SIDSが激減したというデータもあります。

それくらい、うつぶせ寝の危険性は高まります。
保育園などの死亡事故もやはりうつぶせで寝ていた時に起こる事が多いです。

うつぶせ寝の事故とSIDSが100%関連するかはまた別の問題にもなりますが、うつぶせ寝は赤ちゃんの時、特に寝返り返りがまだ怪しい時などは特に注意が必要です。

とはいえ、我が子もそうでしたが、子どもはとにかくうつぶせで寝たがります。
仰向けに寝かせても、すぐいつのまにかうつぶせへ移行していたりして、何度も仰向けにしてはうつぶせになってを繰り返したりもしていました。

SIDSというのは誰にでも起こり得る病気になります。
原因も前兆もよくわからない病気だからこそ、できる限りの予防方法を毎日の中で実践していきましょう。

それでも不安ならベビーセンサーなどの導入の検討を

ただ、神経質になりすぎて親がストレスを抱えすぎてもいけません。
予防はしっかりして、それでも気になるのであれば、産後の入院時にも子どもを寝かせたベビーベッドに備え付けられていた、ベビーセンサーなどの導入も考えても良いかもしれません。

ベビーセンサーは、SIDS防止の器具として医療機関でも使われているとされており、ベッドの下にマットを敷き、そのマットに動きが感じられなくなったら、大きな音で知らせる機会です。

よく産後の産婦人科で子どもを抱っこしたら、ビーーっと鳴り響いて止めたという経験は誰もがあるかと思うのですが、それの家庭用機器と思ってもらえればと思います。

今ではそういったSIDS防止用の機器なども出てきているため、不安でなかなか眠れないという方は導入を検討してみても良いかもしれませんね。

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