これから出産を控える男性は必読!
年齢問わず全男性が「コウノドリ」を読んでおくべき

妊娠出産, 育児・子育て, 良かったモノのレビュー

  • 公開日:2014.08.22
  • 更新日:2018.10.03

こう書くと怒られてしまいそうですが、妊娠をして出産を控えるとなっても、我々、父親側というのは特に何も変わりません。

体系が変わるわけでもなく、痛みを伴うわけでもなく、食事制限があるわけでもありません。
ビールだろうが日本酒だろうがウイスキーだろうが、お酒も自由に飲めますし、お寿司などの生モノも今まで通り食べて問題ありません。

せいぜい妻がしんどそうだなぁと思ったり、大変そうだなぁと思ってそれに関して手伝う事はあったとしても、自分自身に「何か」が起こって変わる事はありません。

まずは自分の凄まじい程の無知っぷりを知る

そもそも、一般的に男性側は妊娠や出産に関する知識が圧倒的に不足してしまっているのは否めません。
実際に自分自身も、この立場になって初めて、本当に身にしみてわかりました。あ、知らなすぎだな。と思いました。

とはいえ、そういった事を予め学ぶか?と聞かれると難しいんだろうなと思います。
言い方は悪いですが、自分が変わるわけじゃないし、妻・妻が頑張ってくれるから。って考えちゃう人も多いんじゃないかなと思います。

だからこそ、そんな時に出会って読んで感激したのが今回紹介している「コウノドリ」という漫画です。

知らない単語や考えさせられるテーマも多々あり

そもそも父親は妊娠出産の事をどれくらい知ってるでしょうか。

  • 妊娠の周期の数え方
  • つわりが始まる時期の目安
  • つわりの種類
  • 会社など周りに伝える時のタイミング
  • 安定期とはいつからのことか
  • 安定期は別に安全という意味ではない

もちろん言い出したらきりがありませんし、そもそも知っているという人も多くはないかもしれません。
ですが、間違い無く女性側は自分がその立場になるから、その時になれば知識としてインプットしていきますし、学んでいきます。

ですが、我々男性陣は全くもって、そういった事に無頓着な方が多いです。
まぁ自分がそうなるわけじゃないし、関係ないしと妻からはブーイングくらいそうですが、でも実際はそんな感じじゃないかなと思っています。

自分自身も、妻がつわりになって初めてどんなタイプかって調べて、対処法あるのかと調べたりしていたものですしね。

コウノドリを読めば、いろいろわかります

もちろん全てがわかるわけないのですが、コウノドリって男性誌で書かれている漫画なんです。
それなのに人気を誇る漫画になっているという事は、やっぱりそういう事なんだと思います。

実際読んだみたら、全然知らなかった事がいっぱい書かれてあり驚きます。
しかも漫画であるにも関わらず、非常に重いテーマもたくさん書かれています。

読んでいけば、風疹ってとてつもなく恐ろしい病気なんだな。とか、早剥ってなんだろうとか。赤ちゃんがいますマークが作られた本当の意味だとか、色々わかります。

漫画だけど臭いところにフタをしないリアルな感じが非常に良い

作り物の話とかの場合は見た目良しといったりご都合主義的なものもあったりしますが、先ほどにも軽く書いたように、コウノドリは結構リアルなお話です。

そもそもの第1話の妊婦の話が既にちょっと重い話です。

自分は本命と思っていた相手の男性は、ただの浮気相手としてか見ていなかった。
そのため子どもができたら逃亡されて、収入のあてもなく産婦人科にもかかっていない未受診妊婦でさらには施設に入れるという重いテーマから入ります。

他にも、障害を持って生まれてくる可能性があるから産むか降ろすか決めてください。といった話があったり、未熟児の話、子宮外妊娠、流産死産、学生での妊娠、妊婦の海外旅行、など非常に表に出しにくい話題であろうダークな面も多くリアリティ富んでいます。

コウノドリの中でも語られていますが、妊娠って誰もが普通に出産して終わると考えているけれど、一定の確率でそうじゃないってのが伝わってきます。

なので、これから出産を控えている、今、奥さんが妊娠しているという方は、特に男性の方には、コウノドリはおすすめです。
非常におすすめです。というか読んでおくべきです。

それくらいに、読んで勉強になるし、あぁ、女性って大変だな。サポートできる限りしなきゃな。と思うと思います。
今なら電子書籍でもありますし、漫画喫茶にでも置いてあるので、少しの時間を作って読むことをおすすめします。

個人的には小松さんがいい味だしてていいですよ。
漫画の中の小松さんが、さらに漫画の登場人物として出てくるシーンが最高ですよ。豚足食べたくなります。

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  • 公開日:2014.08.22
  • 更新日:2018.10.03

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子育てを楽しむという考えで、なるべく前向きにポジティブに楽しくやっていければなと思っています。保活問題もあって、2016年に世田谷区から大阪市へ引っ越しました。

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