意外と色々子どもは見ているからこそ、
無表情ではなく感情表現は豊かに生きていきたい

自分と妻だけの2人で生活している時、好みや嗜好、笑うポイントなどがよく似ていて、何かを観に行ったり、何かをする時などは非常に楽でした。

2人だけの暮らしであれば特に問題はないし、それぞれ好きなようにしとけばいいかとは思うのですが、いかんせん、子どもが産まれた後ではやはりそういうわけにもいかないなと思うわけです。

ただ、残念(?)な事に、自分も妻も笑いの沸点や感動の沸点がなんとなく低いのをひしひしと感じてしまいます。
多分これには色々な原因というかあったりするのですが、これではいけないなと最近よく思っています。

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広場などでしている大道芸の周りの反応を見ると面白い

よく大きな駅や大きな公園などに遊びに行ったり出かけたりした際に、広場などで大道芸人の方々が何かをされている場に出くわす事があります。

子どもが産まれる前まではあまりそういった場で立ち止まって見たりする事はなかったのですが、子どもができてからは、まだ1歳のため、全然わからないかもしれませんが、刺激になったりするかな?という事で基本的に見せるようにしています。

こういう場で大道芸を見ているのと同時に、色々な人の周りの人や親子関係を見ていると色々反応などが全然違って面白いです。

  • なんでも楽しそうに嬉しそうに喜んでいる家族
  • 批判的で、つまらなそうにしている家族

家族と書きましたが、当然そういう事になってるのは親です。
子どもは当たり前ですが、すげー。とか、なんで?と興味津々で目もキラキラしているわけです。

大道芸人の方々はもちろん素人なので、当然プロと比較したら当たり前の話ですが、色々トークが得意でなかったり、進行に少しミスやトラブルがあったり、そもそも芸で失敗したりと色々あります。

それを、どう楽しむか、もちろんそれは人それぞれの自由です。
見る自由も、見ない自由もありますし、見て感動し笑うのも自由ですし、見て特にしょぼいと感じてつまらないと思うのも自由です。

ようは自分はどっちでいたいかという事なだけですし、子どもはどう育って欲しいかと思うだけです。

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小さなことに感動し喜べる人間でありたいと反省する

自分達に初めて子どもが産まれて、1歳を越えたあたりで、大きな公園へ遊びに行った時に、大道芸が行われていました。
ちょうど、良い機会だねーと思って、見に行ったわけです。

ただ、お世辞にもその方は上手い方ではなく、途中ミスも多く、マイクの話も滑舌が悪くあまりトークも聞き取りにくく何を言ってるかわかりませんでした。

当然、雰囲気的にも周りの家族の方々も少し醒め気味で子どもが見たいというから見てるといった感じの家族が多いような雰囲気になっていました。

大道芸は普通に進行し、だいたい最後は一番の見せ所があって、観客から手拍子などを受けて最後の一番の見せ所を行って終わり、そしてお金入れてね~で終わるのが多いと思います。

ちょうど、そんな時に、周りが「はいはい。頑張ってね。」という雰囲気が多い中、たまたま横にいた家族の人が、

ほら。お兄ちゃん失敗しても一生懸命頑張ってるよ?応援してあげよ。

的な事を言っておられました。
子どもも、それに「うん。」という形で、お兄ちゃん頑張れーと声を出して応援をしていました。

ただの一言なんですけどね。
なんか、自分の中ではズシーンと来て、あー、これだな。と思った次第です。

子どもって自分が思ってる以上に親を見て親の態度を見て親の言動を聞いているわけですよ。
何気ない一言や、何気ない行動、自分では無意識のうちにやっている事などを、しっかりと見ていて真似する機会も増えてきています。

1歳を越えてからは、特に増えてきていると感じています。

だからこそ、こういった時に、ぶすっとしてつまらなさそうにしていたら子どももそうやって育っていきそうだなと思った次第です。

同じように、同じ大道芸を、自分と妻と義母と子どもの4人で見ていたのですが、当然子どもは全然わからず見ていただけだとは思いますが、義母が大道芸の方の何かするアクション毎にちゃんとアクションしているんですね。

自分と妻はただただ無言でじーっと見ていて、終わったら拍手ーみたいな感じです(正直、ちょっとしょぼいよね…くらいな思いも抱いていました)が、義母は、何かあれば、おーーー。あらーーー。すごいねーーー。といった喜びや驚きの言葉をパッパッと意識する事なく出てきているのに気付いたわけです。

あ、これ自分の感動ポイントがすげー下がってるなと。これじゃいかんな。と。

小さな事に喜べて、小さな事に感動できる人間でありたいなー。と猛省したわけです。
大道芸などを見ている時、結構いろんな家族の人達集まって見ていると思いますが、自分も該当者なので自分への反省も含め、つまらなさそうに見たりせず、子どもと一緒になって楽しみながら積極的に見ていければなと思う次第です。

とりあえず自戒の念も込めて。

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