子どもの成長速度を他人の子と比較しないで焦らない!けど意外と難しいというお話

育児・子育て

  • 公開日:2015.08.02
  • 更新日:2018.10.01

誰もが自分の子、我が子が世界一だと産まれた時に思うものです。
身内の親バカっぷりに「何言ってんだこいつ?」と思っていた自分も、いざ同じ立場になったら同じ事を言っていました。

ですが、可愛さなんてのは、個人の主観です。
自分が可愛いと思っていれば、それでいいので問題ないわけです。

とはいえ、やはり成長を感じ出すと色々と気になってしまうのもまた事実です。

早い子は早いし、遅い子は遅い。わかっていてもやっぱり気になる

成長の過程というのは産まれた後では必ず皆同じような流れを辿っていきます。
例えば、ざっくりな簡単な例えで言うと、

  1. 首がすわる。
  2. 言葉(ほとんど奇声ですが)を発しだす
  3. 寝返りができる
  4. お座りができる
  5. ずりばいができる
  6. つかまり立ちをする
  7. 少しずつ歩きだす

などなど、細かくわければ色々なものが成長過程にはあると思います。
もちろん、身長や体重も同じように千差万別で、大きい子もいれば、小さい子もいますし、ぽっちゃりな子もいれば、スリムな子もいます。

ではうちの子はどうだったのかというと、多くの本で書かれているような、平均的なスピードで成長をしています。
首がすわったのがだいたい3ヶ月~4ヶ月頃、寝返りをするようになったのが、5ヶ月頃といった感じです。

と思っていたのですが、1年経った頃を見てみると平均より遅めでした。
寝返りまでは平均的でしたが、そこからずり這いやハイハイができるようになったのは1歳の頃でした。

自分の周りや妻の知人の子など同じ月に産まれた子と遊んだりする際には、どうしても早い子と遅い子でちょっと色々な葛藤が産まれる人も多いと思います。

自分の周りの最短の子なんて、1ヶ月少しで首がすわっていましたし、3ヶ月になる前に寝返りをはじめ、5ヶ月頃にはずりばいどころかハイハイ、つかまり立ちをしているといった状況でした。

もちろん、成長が早い方が、なんとなく安心できるというのはあります。
必ず通る道だからこそ、早いと順調だなと安心ができるというのもあります。

ですが、どれだけ頑張れ!と親が思おうとも、子どもからしてみれば我関せずで、相変わらずの「はうあー。はうあー。」と言っていました。

比べても仕方ないしどうせいつかは身に付くもの

もうこれなんですよね。
確かに、3ヶ月検診の時などに、周りの子で完全に首すわっていて、自分の子がまだ縦抱きが完全に出来ないといった状況ですと、少し焦りはしました。

ですが多少の早い遅いはあれど、病気などではない限りはみんないずれ首は座ります。
言葉も発しますし、手で色々なものを掴みはじめますし、離乳食も食べますし寝返りもしますしお座りも立って歩くこともしていくわけです。

そこに親が焦っても致し方ないですし、出来ない期間の出来ない瞬間を楽しんでかわいがってあげるべきなんだろうなと思います。

未来の予習という心持ちにしよう

とはいえ、やっぱり気になる!という人もいると思います。
ですが、親がどれだけ頑張れ!早くなってくれ!と思おうが、どうにかできるものではありません。

そんな時は、周りを見て成長の早い子を見る機会があれば、来月もしくは再来月にその場面が来るであろうという思いで、予習するという気持ちに切り替えると良いですよ。

どうせ無理なものは自分がどう頑張っても思っても無理なものだし、それで子どもに早く頑張れとせかしたところで、良いことなんて多分なにもないだろうと思ったわけです。

そういう気持ちでいれば、あーずり這いしだしたら、このアイテム必要だなー。調べておこう。とできて以外と対処しやすかったり、予め用意や準備ができるというメリットもありますし予行演習にしちゃうようにしましょう。

父も母もともに同じ気持ちでいるのが大事

これが多分意外と難しいんじゃないかと思います。
幸い、うちではどちらかというと妻の方がどっしり構えている感がありますが(笑

どちらかがどっしり構えていても、どちらかが焦って早く早く!なんでできないの?なんて事になってしまってはあまり意味がありません。

まぁやっぱり気になると言えば気になりますが、気にしすぎて子どもにプレッシャー与えたりイライラしてそれが伝わっては本末転倒ですから、夫婦で焦らないでいこうね。と話合って愛情たっぷりに接して育てていくのが一番なんじゃないでしょうか。

自分の事ならいいんですが、自分で何もできない事を気にしないというのは本当に意外なほど難しいんだなと実感しました。

記事のメタデータ

  • 公開日:2015.08.02
  • 更新日:2018.10.01

カテゴリ:育児・子育て

この記事へのコメント

現在、この記事へのコメントはありません。
もしこの記事にコメントなどありましたら、ぜひ下記のフォームよりコメントを投稿ください。

投稿フォームを開く

この記事へのコメントを投稿する

必須】お名前

必須】メールアドレス
任意】ウェブサイト
必須】コメント

この記事と同じカテゴリ・テーマの記事

育児や子育てに非協力な父親は将来孫ができた時にしっぺ返しを食らう可能性がある?
幸いな事に、自分の周りは子ども大好き人間が非常に多く、友人知人とも我が子を愛しすぎているくらいに愛していて子育 ...

雑誌サンキュ!が面白!育児中の父親や男性も読むべき!でも登場する家計簿が凄まじい…
私自身、IT系の仕事というかデザインやマーケティング関連の仕事をしている手前、IT的な製品やサービスなどは大好 ...

セミや虫や昆虫に息子ではなく父親が早く慣れておかないといけない気がする
全く自慢にならないのですが、自分自身、とてつもなく虫が苦手です。 いつからどういう理由なのかわかりませんが、大 ...

ベネッセ・こどもチャレンジCM曲「ちいさなきみのうた」がステキすぎる件
更新していかないとと思っていた矢先に、いきなり40度近い熱を自分が出してしまい、なかなかに寝込んでいました。 ...

子育て・育児は「ねばならない論」より「られればいいな論」だと楽だし楽しい
我が家でも子どもが産まれてもうすぐ2年になります。 あっという間のような感じですが、思い返せば色々あったなーと ...

プロフィール

たゆたえ
子育てを楽しむという考えで、なるべく前向きにポジティブに楽しくやっていければなと思っています。保活問題もあって、2016年に世田谷区から大阪市へ引っ越しました。

最新記事

自転車送迎&通勤ならHUKUROの3Wayキーケース・パスケースがオススメ
せっかくの自転車送迎。安全に気をつけながら遊びに勉強に活用しよう
毎日の送迎、多少急いでもそれほど変わらないから安全運転を心がけたい
自転車で幼稚園・保育園へ送迎するなら別売ミラーやライトを付けよう
ミニ・ハンディ扇風機を買いました!実は子どもとの外食時で重宝します
親の前と子どもだけの時では性格や姿が全然違うこともあることを理解しておきたい
忍者ナインの体験教室の感想。効果の程とバトルの様子や月謝や料金のまとめ
2年振りの北海道旅行。4歳なら楽しめ遊べる範囲が大きく変わった
1年間、幼稚園で父親がいわゆるPTA役員をやって分かったこと。良かったこと
進級式を終え、幼稚園も年中組に。1年通って成長を感じる親心

人気記事

息子が1歳半になった今だからわかる買って使い続けた商品やサービスの紹介
保育園見学のコツと確認事項や聞く事や質問のチェックリスト【随時更新】
手軽に付けられるタックマミーは2個目・2本目のセカンド抱っこ紐にオススメ
世田谷区や都心23区で1歳の4月に保育園入園で預けるには実際に何をどうすればいいのか
子どもの1歳の誕生日は親も1歳の誕生日。妻にもサプライズでお祝いしよう
鼻吸い機スマイルキュートの先端をガラス管に変えたら劇的に取れる量が変わる
ベビーモニター購入前に知っておくべき赤ちゃん用モニターの正しい選び方
ワンワンとはいポーズに当日券で写真撮影に行ってきた諸々のまとめ
ベビーチェアにイングリッシーナ・ファストを買ったら大満足できた購入レビュー
赤ちゃんの鼻吸い器の選び方で悩んだらスマイルキュートがオススメ

関連記事