産後の悪露のトラブルには注意しておこう
我が家でも退院から再入院になりました

出産を終えて、良かった~と一息ついて、我が子を抱っこしてミルクあげてと初めての育児を不安になりながら、そして楽しみながら過ごしていました。

もともと、出産自体はそれほど大きなトラブルもなく、ちょっと出血量が多いという程で、要注意といった事があるわけでもありませんでした。

多くのところは、産後5日程で退院する事が多いのではないかと思いますが、我が家が入院していた病院も5日で退院し、後は自宅で子育てをする流れになっていました。

スポンサードリンク

産後すぐの頃は、多少裂けたりなどもあって痛みがあったようですし、出血があったりなどはあったのですが、入院中に徐々に落ち着いて特に普段の生活に問題が出るなどはなく、産後の3日目ほどからは普通に歩いて生活をしていました。

そのため、5日後に実家に帰って、ベビーベッドに寝かせて、さぁこれから本格的に育児・子育てが始まるぞーと意気込んで生活していました。

変化は突然やってくる。出血が止まらない事態に

そんな帰宅後の初日、普通におむつ替えをして、ミルクをあげて、写真を撮ったりして可愛いな~なんて話ながら義両親にも抱っこしてもらいと普通にごくごくありきたりな生活をしていました。

が、変化が起きたのが翌早朝でした。
トイレに行ったっきり、妻がなかなか戻ってこないという事で、状況を確認したら出血が再発し、血が全然止まらないという事態になりました。

もうトイレが血で真っ赤に染まるという感じで、すぐに義母が救急車を呼んでくれて、そのままいったん子どもは義母にお任せし、夫婦二人で救急車に乗り込んで、出産をした病院に戻りました。

ちなみに自分は、赤ちゃんの3時間毎のミルク時間でもあり、おむつ替えもしなければで、どうしよう。どうしよう。とオロオロしまくりでした。反省です。こういうシーンで頼りになれるようにしなければなりませんね。

そんなこんなで、出血が止まらず救急車がすぐ着てくれて、朝の5時に救急車で病院へ行きました。

スポンサードリンク

処置をしても時間が経っても止まらない

5時に救急車が来て、5時半頃にはもう病院に着いていたんですが、そこから待てども待てども、出血が止まりませんでした。

出血といっても、どばっと大量に出続けているわけではなく、少しずつ出ているのが止まらないという状況だったので、すぐに危ないといった事にはならなかったのですが、それでも出血し続けて、ただでさえ出産時の出血も多かったため、早く止めないとという事態になっていました。

こういう時、あまり状況を教えてくれたりしないので、とりあえずは産婦人科医は冷静に見た感じは対処してるし(内心はどうかは知りませんが…)、まだバタバタしていないし、ナース室も落ち着いてるな…ととにかく観察をしながら、自分の中で状況を確認しているような感じでした。

結局は、胎盤が中に残っていたのが原因っぽい

出産時に本来は全部出てきてたら良かったんでしょうが、そうもいかず小さな胎盤が中に残っていた(?)とかで、そこから出血していて止まらないという事がわかり、手術的なものになりました。

もうこの辺まできたら、色んなベテランの産婦人科医が来てチェックしてみたいな感じになっていました。

手術と言っても、普通のいわゆる手術とは違い、出産の時と同じように分娩台の上で行うものでしたが、なんと、妻の出血がこの時点で多すぎて、輸血をしないとダメという事でした。

意識自体は全然ありましたが、だいぶぐったりしてたので、私が代わりに同意書にサインして、輸血も開始されました。

病院について5時間経ってようやく、出血が止まる

ようやく、手術の甲斐があってか、血が止まりました。
いや本当にこの時は、もしかしたら自分は一人でこの子を育てなければいけなくなるのか?そんなバカな?といった不安もチラホラ頭をかすめたりしていました。

とはいえ、実際には妻は凄まじいぐったり感ですし、輸血のむくみなどもあり、なかなかシビアな状況でした。

でも、妻が目が覚めた時、子どもと一緒に撮った写真が、なんとなく神々しい感じで今も残しています。
母は強いなーと改めて思いました。

結局、その5時間の間に、自分の親に手伝ってもらったりもしつつ、義母の家に行って、子どもを連れて再度病院に来て、そのまま再入院手続きになり、そのまま母子共に2週間程入院し、最後は元気に退院できました。

まぁコレ書いている時点で、思い返しながら書いているのですが、その後はなんともなく、今では母子共に元気も元気です。

産後で退院した時も、注意だけはしておこう

今では笑い話ですが、当時は結構な恐怖感でしたし、義実家の赤い鮮血に染まったトイレも見ていたし、輸血もしてと色々と大変でした。(主に妻がですが…)

再入院に当たっては、高額療養費制度を使うに当たって、東京の健康保険組合から取り寄せたり、2週間の再入院のため色々なものが必要になったりで、義母と一緒に色々生活の事なども含めて病院に行って帰って仕事しての繰り返しでしたし、なかなか体力勝負でもありました。

退院したからもう大丈夫。というわけではなく、少し注意などもしておくと良いのではないでしょうか。

ぜひこの記事のシェアにご協力お願いします

スポンサードリンク

この記事へのコメント

現在、この記事へのコメントはありません。
もしこの記事にコメントなどありましたら、ぜひ下記のフォームよりコメントを投稿ください。

この記事へのコメントを投稿する

必須】お名前

※本名ではなくニックネームでお書きください
必須】メールアドレス
任意】ウェブサイト
必須】コメント

この記事を読んだ人におすすめの記事

いつか自分や家族に返ってくると思い献血に定期的に行くようにしたい
都心の駅構内などを歩いていると、よく見かける献血のコーナー。 いつの日も、必ずといって良いほどに不足・不足・ ...

妊娠初期で辛かったつわりが急に来なくなっても流産の心配はしなくて良い
妊娠初期にあるつわり。 漢字で書いたら「悪阻」と書くとつわりを体験して始めて知りました。 (もちろん体験し ...

妊娠から出産までの支出や費用は総額でいくら必要かのまとめ
やはり妊娠・出産というのは、嬉しくもあるものですが同時に金銭的な事も考えてしまいます。 赤ちゃんを授かったと ...

妊活中や妊娠中や出産を控えた男性は漫画のコウノドリを一度読んでおくべき
こう書くと怒られてしまいそうですが、妊娠をして出産を控えるとなっても、我々、父親側というのは特に何も変わりませ ...

つわりでシャンプーのニオイが気になるならuruotte/うるおってがおすすめ
妻が妊娠をして喜ばしい!と思いながらも、なかなかにひどい悪阻に悩まされていました。 特に臭いがダメになっ ...

ブログを書いている人

名前
たゆたえ
年齢
三十路半ば
職業
IT系
趣味
色々
子育てを楽しむという考えで、なるべく前向きにポジティブに楽しくやっていければなと思っています。保活問題もあって、2016年に世田谷区から大阪市へ引っ越しました。 → 管理人の詳細
  • twitter
  • Facebook
  • Facebook
  • Facebook

最近更新した記事

子どもがイヤイヤする時は環境を変えて整えてあげると意外とすんなりしてくれる
子育てで親が「誘導しない」「待つ」という事はとても重要じゃないかと思う
トイレトレーニングでシール貼りを使った後も応用活用すると良いかも
日本経済新聞に取材いただきちょっとだけ取り上げてもらいました。
幼稚園の抽選を経て、親がする選択や事前の準備の大切さ改めて実感する
子どもとの遊びネタ探しに「ほいくる」がとても助かってオススメ
保育園や幼稚園の評判や口コミは信頼しすぎず自分の目で確かめ事が大切
育児や子育てに非協力な父親は将来孫ができた時にしっぺ返しを食らう可能性がある?
2歳半の息子を連れて3泊4日の北海道旅行!子どもと遊んで体験させるには最高でした
子どもの結膜炎をもらいメガネも壊された!コンタクトはワンデーで予備用のメガネもあると尚良し!

特に人気の高い記事

息子が1歳半になった今だからわかる買って使い続けた商品やサービスの紹介
保育園見学のコツと確認事項や聞く事や質問のチェックリスト【随時更新】
手軽に付けられるタックマミーは2個目・2本目のセカンド抱っこ紐にオススメ
世田谷区や都心23区で1歳の4月に保育園入園で預けるには実際に何をどうすればいいのか
子どもの1歳の誕生日は親も1歳の誕生日。妻にもサプライズでお祝いしよう
鼻吸い機スマイルキュートの先端をガラス管に変えたら劇的に取れる量が変わる
ベビーモニター購入前に知っておくべき赤ちゃん用モニターの正しい選び方
ワンワンとはいポーズに当日券で写真撮影に行ってきた諸々のまとめ
ベビーチェアにイングリッシーナ・ファストを買ったら大満足できた購入レビュー
赤ちゃんの鼻吸い器の選び方で悩んだらスマイルキュートがオススメ


Page Top