家の加湿器を象印のスチーム式に変更!
ハイブリッド式から変えて良かった事と悪かった事

そろそろ寒くなってきた事もありこの冬の暖房関連について、どうやっていくかを考えていました。

ちょうど今年の頭に東京の世田谷から大阪市に引っ越してきたこともあり、色々暖房器具なども見直してはいたのですが、唯一、加湿器だけは以前のままでした。

エアコンを入れた時に乾燥するので、加湿器自体は既に持っていたのですが、いかんせん子どもがいるし見直そうとなりました。

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そもそもの加湿器のタイプの違いについておさらい

加湿器は色々種類がありますが、自分が改めて勉強しなおしたのが、「マツコの知らない世界」の加湿器のコーナーでの放送でした。

もちろん、それ以前から加湿器を買うために色々調べたり聞いたりしていたので、ある程度の基本は知っていましたが放送を見て、あ、これ今のやつじゃあかんやつや。と思って買い換えたのがハイブリッド式でした。

ちなみに、動画はアップロードされていたのが本家のものはなかったため、見たい方は調べてみてください。
良いのか悪いのか、たぶんすぐ出てくるとは思います…

ちなみに、加湿器は大きく分けて4タイプに分かれます。

  • スチーム式
  • 気化式
  • ハイブリッド式
  • 超音波式

で、簡単にメリットデメリットをまとめてみるとこんな感じです。

スチーム式の加湿器

水を加熱し沸騰させた蒸気によって加湿します。

良い点・メリット

  • 加湿力非常に高く、部屋の温度を下げにくい
  • シンプルで掃除やメンテナンスが楽
  • 水を加熱沸騰させるので衛生的でカビ等の心配が低い

悪い点・デメリット

  • 沸騰させたりするので音がコポコポ鳴る事がある
  • 沸騰させるため吹き出し口は高温で危険
  • 中は熱湯のためこぼしたりすると危険
  • 電力を使うため電気代が他より遥かに高い

気化式の加湿器

水を含んだフィルターに風を送る事で発生させた水蒸気で加湿します。

良い点・メリット

  • 吹出口が熱くないためヤケド等の心配が低い
  • 電力をあまり使わないので電気代が安い

悪い点・デメリット

  • 加湿力が低く思っている以上に湿度が上がらない事も多い
  • ファンの音が割と大きい商品もある
  • フィルターの定期的なメンテナンスや交換が必要

ハイブリッド式の加湿器

スチーム式と帰化式を足して割ったイメージで、水を加熱しながら、その加熱した水をフィルターに染みこませ風を当てて加湿していきます。

良い点・メリット

  • 一定の湿度で沸騰を止めるため電気代がかかりすぎず高い加湿力
  • 沸騰させるので衛生的
  • 加湿力と電気代のバランスが取れている

悪い点・デメリット

  • フィルターの掃除が思ってるより面倒くさい

超音波式の加湿器

超音波を当てて振動させる事で、水を細かい粒子にして噴出し加湿します。

良い点・メリット

  • デザインが優れたものが非常に多くインテリアとして使える
  • 消費電力が少なく電気代も安い
  • 加湿力と電気代のバランスが取れている

悪い点・デメリット

  • 手入れをしないと雑菌やカビが発生する
  • タイプによっては水の出し入れ時に周りに水がこぼれる

といった感じです。
まぁ加湿器の特徴を解説する気はないので、気になる方はより詳細なところでチェックしてみてください。

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もともと使っていたのがハイブリッド式の加湿器

子どもが産まれる前に持っていた加湿器は、「mood」というデザイン性の高い加湿器でした。
まだまだあまり加湿器の事を知らなかったため、とりあえず格好良く、アロマも可能なやつにしようという安易な選び方でした。

結果的に、デザインは良かったんですが、なんかコポコポなる音が妙に気になるのと、メンテナンスしなければすぐカビや雑菌からの変な匂いが発生したりと加湿してるのかカビをまき散らしてるのか分からなくなりすぐ使うのを辞めました。

その後、子どもが産まれた事もあり、マツコの知らない世界での加湿器特集を見たこともあり、ダイニチ製のハイブリッド加湿器に切り替えました。

スチーム式と悩みましたが、子どもがまだ0歳で万が一があった時が怖いなと思ったので、マツコのテレビでも評価の高かった、ダイニチ製のハイブリッド式にしました。

とにもかくにもメンテナンスと掃除が面倒

実際に使ってみてわかったのですが、とにかく掃除およびメンテナンスが非常に面倒です。

ズボラでなく家事は得意という方なら問題ないのかもしれませんが、毎日使えば基本的には週に1度くらいの頻度で、中のフィルターを取り出して綺麗に掃除してといった事が発生します。

電気代も安く、音も以前のとはうって変わって静かで非常に良いと思ってたのですが、夫婦ともにズボラな性格というか家事的なものが大嫌いなので、ついこの掃除が面倒なわけです。

掃除をしないとしないで、今度はハイブリッド式だろうがしっかりと雑菌やカビが生じてしまうし、そもそも出てくる水蒸気が変なニオイする事になるため、子どものいる部屋に使うという事を考えると疎かにできないわけですが面倒でどうしようという状態でした。

特にダイニチ製のハイブリッド式の加湿器に関しては、フィルター掃除が非常に面倒で、これ取り外して、しっかり洗って乾かしてと毎週やってるとイライラ度が増しました。。。

よくフィルター交換が○年不要!的なうたい文句がありますが、あれ、交換が不要なだけで掃除は最低でも毎週くらいの頻度でしないといけないので要注意ですし、掃除してないとダメになるのも早いので半分くらいの頻度で考えた方が良いと思います。

そんなこんなで、子どもが1歳半を越えた事もあり、ある程度はダメなものを認識してくれるし、そもそも触って熱いものは嫌がるし、ちゃんと設置場所も考えられたという事で、象印のEE-RH35の加湿器に買い換えました。

象印のスチーム式に変えてみて良かった事

結果から言えば、買い換えて大満足です。
最初からこれにしとけば良かったか?とも思わなくもないですが、去年や今年の頭ではハイハイでもされて倒されたら一大事だったので、このタイミングでの切り替えで良かったと思っています。

子どもが触ったり倒さないための処置や環境作りは何より大切ですけどね。

水を沸騰させるのでカビや雑菌が出にくい

買い換えた一番の理由がこれですね。
やはり小さい子どもがいる手前、加湿をしているのに雑菌を空気中にまき散らす事は避けたいところでした。

よく家電屋さんや通販サイトでおしゃれな加湿器がピックアップされますが、あれらは結構な頻度で掃除しないと逆に加湿器を通して部屋に雑菌をまき散らす結果になるため、小さい子どもがいる場合はより注意が必要だったりします。

象印のスチーム式はポットと同じで中の水を沸騰させてそこから蒸気として出してくれ、フィルターなどはありません。

そのため、フィルター掃除などもなく、そこに貯まる雑菌や水カビなども出ないため、それらを通して空気中にまき散らすといった心配もほぼしなくてよくなるのが何より安心です。

とにかく掃除が楽(というか無い)というのは素晴らしい

象印の加湿器はもはや見た目的にはポットです。
というか、機能的な感じもポットなので、よくある加湿器のタンクのようなものはなく、そのまま本体に水をドバーッと入れます。

フィルターなどもなく、そのまま沸騰させて蒸気として出していってくれるので、面倒なメンテナンスなどは必要ありません。

せいぜい濡れた布で拭いたり程度で、隔週~1ヶ月に1度くらいに、クエン酸の錠剤をポンと入れるだけの簡単お手軽です。
掃除がとにかく面倒という方には本当におすすめです。

湿度も一気にドンと上げてくれる

機体に温度センサーや湿度センサーなどはもちろん付いているのですが、メニューにどこまで湿度を上げるのかを目安にするのか的なものがあります。

高めが60%、標準が50%、低めが40%となっています。
沸騰までにだいたい水入れて電源ONにしてから20分ほどかかりますが、その後は一気にスチームが出てきて加湿してくれます。

部屋に温度計・湿度計を置いてますが、数値としては、入れてすぐに湿度がグンと上がってくれます。

部屋の温度も割と上げてくれるからエアコン入れなくて良い日も来そう

象印のスチーム式加湿器は、いわゆるポットと同じです。
沸騰させて、上部からスチームを出して加湿してくれるので、風を当てたりなどしないため、暖かい蒸気が部屋に出てきます。

そのため、加湿器を入れたら湿度だけでなく温度も上げてくれます。
冬場はエアコン+加湿器と考えていましたが、多少の寒さなら、エアコンを入れずに加湿器だけで全然まかなえそうです。

実際、今の季節でたまに結構寒い日など、少しだけエアコン入れておくかを昔なら考えてたりしましたが、今は加湿器だけでの温度アップで十分大丈夫になりました。

水がこぼれたりの余計な小さな苛立ちが無くなる

ハイブリッド式や他の加湿器は、水用のタンクというか入れ物があり、それを取り出したり入れる時って、微妙に周りに水がこぼれたりするんですよね。

それを毎回毎回拭いたり、こぼれないようにしてるつもりがこぼれたりと、微妙なイラッと感があったりしたわけです。

象印の加湿器は、ポット型になるため、そのまま本体に水を入れて蓋をして利用するので、水が床などにこぼれたりする事はほぼ皆無でこのプチイライラが無くなりました。

まぁこの辺はせっかちな自分の性格もあるとは思いますが。。。

とはいえ注意点やデメリットだってあります

まぁ何でも良い面があれば悪い面があるのは致し方ありません。
そのメリット・デメリットを自分たちがどう判断して選択するかというのが大事なわけですよね。

とにかく電気代は非常に高くなるので要注意

スチーム式の最大のデメリットはこれだと思います。
電気代が、だいたい普通に1日8時間や10時間ほど1ヶ月使うと、電気代がだいたい数千円にのぼります。

象印の加湿器はタイプが2種類あり、いわば、「小=35サイズ」と「大=50サイズ」がありますが、それによっても若干変わります。
消費電力は下記の通りです。

サイズ 湯沸かし時 加湿時
サイズ小(35サイズ) 985w 305w
サイズ大(50サイズ) 985w 410w

湯沸かし時は相当な電力を喰いますが、まぁだいたい15分~20分ほどで終わるため、そこは計算しないとしても、だいたい1時間に305wか410wかかる計算になります。
だいたい、これはエアコンと同じレベルの消費電力になります。

サイズ 電気代の目安
サイズ小(35サイズ) 1時間あたり:7~9円
サイズ大(50サイズ) 1時間あたり:9円~11円

電気代を~で書いているのは、どこの電力会社かで変わったり契約プランで変わるのでだいたいの目安という感じでやりました。
1日に10時間程使った場合の月間の目安電気代はこんな感じです。

サイズ 1ヶ月の電気代の目安
サイズ小(35サイズ) 2,000円~3,000円
サイズ大(50サイズ) 3,000円~4,000円

1日に8時間や10時間ではなく、共働きや保育園に預けずに家で子どもを見ている日など24時間フル稼働させると、加湿器だけの1ヶ月の電気代と、1ヶ月のガス代や水道代を下手をすると近づくか抜いてしまうくらいに電気代はかかります。

サイズ 1ヶ月の電気代の目安
サイズ小(35サイズ) 4,000円~5,000円
サイズ大(50サイズ) 6,000円~8,000円

もちろん上記は、30日間、1日も休まず24時間フル稼働させた場合なので、実際には土日でかけてたりなどで使わない時間や日なども出てきますし、そこまでの料金はいきません。

実料金の目安としては、1日8時間や10時間使うタイプの方は、電気代が3,000円前後、1日24時間、基本的にずっと使うという方は、電気代が5,000円前後、象印の加湿器で増えるとイメージしておけばわかりやすいです。

ただ、この電気代は全部ではなく「加湿器だけ」の電気代という点です。
ハイブリッド式の加湿器の場合、1時間あたり2円~5円くらいが多いので、だいたい3倍~5倍くらいの電気代になります。

掃除の面倒さとエアコン稼働率が落ちる事を考えたらトントン?

電気代が毎月数千円上がってしまうのは、家計簿で予算を決めている手前、非常に痛いのですが、それ以前に毎週フィルター掃除などをしなきゃというストレスが無くなる方が良い!という判断を下しました。

実際に加湿器を付けてみたら、部屋もじんわり暖かくなるのが実感できます。
そのため、何日か暖かめの日はエアコンを付けない日もあるかも?という事を考えたら、加湿器の電気代が加算されるのと、付けないエアコンの電気代が軽減されて多少は相殺されるかな?と安易な期待をしています。

子どもが触ったり倒さないように色々考える必要がある

ハイブリッド式の加湿器の場合は、万一子どもが触ったりしても、加湿器を倒したりしても、よほどそれで頭を打ったりとかじゃない限りは基本的にはそこまで大問題になることはありません。

しかしながら、スチーム式の場合は、ポットと同じタイプになりますので、出てくる蒸気が熱い場合があります。
そのため、そもそもそこに手を当ててしまうと、非常に熱くてヤケドなどの可能性があります。

ポットの転倒時にも、一応こぼれたりしないような措置は取られていますが、万一中身がこぼれたりしたら、中は沸騰させたお湯な感じのため、最悪な事態になりかねません。

そのため、子どもが触らない、興味を持たない、なるべく見えない位置に配置したり、教えたりなど色々な整備が必要になります。

ハイブリッド式なら、ある程度は触ったりしても問題なくいけてましたし、我が家も去年は水蒸気が出てくるところを面白がって触ったりしていたくらいですが、そういった事が非常に危険になります。

とはいえ、総合的に判断すれば象印のポット型加湿器はおすすめ

結局、なんだかんだといつも通り長く書いてきましたが、一言で言うなら、掃除など面倒でズボラな人なら迷わずこの象印の加湿器一択という事です。

それくらいに、毎日水入れてスイッチオンだけでOKなのは楽チンです。
電気代はかかりますが、面倒な手間などが空いた時間分で、色々できると考えれば、時間を買ったという解釈もできるわけです。

象印のポットタイプの加湿器は、「EE-RL35」と「EE-RL50」の2種類ありますが、基本性能などに変わりはありません。

違うのは、水を入れられる量と、それに伴う加湿できる部屋の広さになり、その分の消費電力および電気代が変わるといった感じです。
大は小を兼ねるとはいいますが、大を買うとその分だけ消費電力も高くなるので、小で大丈夫な部屋であれば、無理に大を買う必要はないのかもしれません。

そんなこんなで、子どもがある程度の理解を示してくれるようになり、きちんと環境整備ができるのなら、そして何より掃除が面倒だと感じているなら、加湿器を象印のポットタイプに変えてしまいましょう!
きっと満足できるはずです。

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