実は思っている以上に種類がある?
抱っこ紐を買う前に知っておくべき種類と選び方

  • 2015.06.22
  • 2020.04.04

子ども用品関連

我が子が産まれてからあれやこれやと色々大変でありながらも楽しい日々を過ごしております。

とはいえまだまだ小さすぎる頃は目が離せないですし、かといって色々用事をしたくとも、構ってオーラ満載だとなかなかそうもいかず…となります。

そういった時に非常に役立つのが抱っこ紐でもあるわけで、外出時にだけ使うというのも勿体ないわけです。

ただ、抱っこ紐と言えど実は色々な種類があり、用途によっては使えない、推奨されない使い方といった場合もあるので今回これを機にまとめてみました。

実は抱っこ紐にも縦と横などの種類がある

抱っこ紐と言うと買い物などで赤ちゃんを抱っこしている姿を見かけた事がある人も多いかと思いますが、そのイメージをする人が多いと思います。

何を隠そう、自分自身、あれを抱っこ紐というのだと思ってました。
妻に言われて、種類があるからあのタイプだけじゃないよと教えられるまでは恥ずかしながら知りませんでした…

という事で、種類について簡単にまとめます。

縦抱きタイプ

いわゆる抱っこ紐というとイメージするのがこれです。
町中でも買い物してる人やお散歩している人などがだいたい付けているのがこの縦抱きタイプになり、文字通り赤ちゃんを縦に抱っこします。

この手の著名なものとしては、言わずとしれたエルゴの抱っこ紐で、我が家もこれをメイン抱っこ紐として愛用しています。

赤ちゃんとは対面する形も取れるし、商品によっては同じ向きを向く形も取れますし、おんぶをする事も可能になったりもします。

年齢も自分が我が子の重さに耐えられるのであれば、1歳を越えて2歳くらいまでなら使えそうですが、だいたいその頃には10Kgを越えてくるようになるため、重さが辛くなりあまり使わなくなる人も多いはずです。

一方、専用の首固定のパットなどがあれば、首がすわっていない新生児の頃からでも使い始めも可能にもなります。
我が家では首固定パットを買いましたが、なんとなく怖くて結局使わないままでした…

この縦抱きタイプの抱っこ紐は両手が常にあくため、買い物しながら抱えたり、料理しながらおんぶしたりと手が自由に使えるので、ながら作業時などに最適です。

横抱きタイプ

これも縦抱きタイプほどではないですが、ちょくちょく町中などでも使っている人を見かけます。
文字通り、赤ちゃんを横向きにして抱っこするタイプの抱っこ紐となります。

横向きで抱っこするという事で、産まれて間もないような首がまだ座っていなくとも、特に問題なく使用できますし、別売りの何かを用意する事もなく抱っこすることができます。

赤ちゃんにとって一番楽で自然な姿勢というのは、足をM字にして寝転がっているときの姿勢と言われていますが、横抱きタイプの場合は、その最適な状態に近い形で抱っこして一緒に移動することができます。

ただ、両手で赤ちゃんを支える必要がありますから、縦抱きタイプのようにながら作業をしたり、家事や買い物をしたりというのはなかな難しいこともあります。

また横抱きにするとわかりますが、赤ちゃんの頭部がどうしても自分の抱っこしている体よりはみ出る形になります。

そのため、周りに気を遣って歩かないと、頭に何かがぶつかるという可能性が出てきます。
個人的には超心配性でもあるので、街中でこの抱っこ紐で歩いている人を見かけると、頭ぶつけないか?大丈夫か?自転車きてるよ?といった感じでものすごくハラハラしてしまいます。。。

おんぶタイプ

最後に、おんぶタイプの抱っこ紐です。
これも街中で比較的よく見かけるタイプの抱っこ紐になるかもしれません。

首が座った子どもから2歳程までの子どもに使うことができますが、こちらも同じく2歳頃になると重さでなかなか辛い事になると思うので、その手前くらいまでが多いのではないかと考えられます。

縦抱きタイプと同様でおんぶするため両手が空くものの、前にいる時のように視界に子どもが入るわけではなくなります。
そのため、何かしらのチェックや確認をこまめにできなくはってしまいます。

この手のタイプは、逆に家の中では威力を発揮してくれます。
特に、料理中などの場合はおんぶタイプでないと火を扱う事もあるため危険ですから、おんぶタイプでないと抱っこできません。

スリングタイプの抱っこ紐

細長い布を使った抱っこ紐になります。
袋のようになった部分に、すっぽりと子どもを入れる形になります。

極論を言えば、長い布さえあれば自分でも作れるくらいのシンプルな構造になっているため、装着に関して言えば非常に楽です。

また、思ってた以上に安定感もありますし、新生児用のパットなどを購入すれば、新生児からでも使うことができます。
また、非常にコンパクトなので持ち運びなども楽でマザーバッグなどにも入れておく事が可能なものもたくさんあります。

全部もしくは複数機能を備えた多機能タイプ

今ではどれか1個というタイプと、縦抱き&おんぶが可能なタイプのような多機能タイプも出てきています。
一番人気でもあるエルゴなどは、多くが縦抱きとおんぶが可能になっています。

街中などでも、同じエルゴシリーズで普通に縦抱きしている人もいれば、おんぶで使っている人など色々な使い方をしている人を見ることができるはずです。

多機能タイプは1つで色々な使い方ができる分、その分だけ値段はやはり高めになりやすいのと、そういった高機能な分だけ、使い方や付け方などが複雑になったりするのは否めません。

折り畳んだりがしにくく、持ち運びといった観点からは非常にかさばったりするため難点になるといったデメリットもあります。
実際エルゴなどは縦抱きもおんぶもできますが、折り畳んで持ち運びといった事はできません。

人によっての考え方や使い方などは変わると思いますので、1個を長く使うのか、年代などや用途に合わせて複数使うようにするのかなど、しっかり考えて選ぶ必要があります。

抱っこ紐の選び方、何を基準にして選べばいいのか

抱っこ紐と言っても実際には色々な種類があります。
上記はメインどころになり、細かいのを探せばもっと用途に合わせたニッチな抱っこ紐もあったりします。

実際に抱っこ紐を選ぶ際には、色々な条件の中から絞り込んでいくことが大切になります。

例えば、抱っこ紐を、どこかのタイミングで買い換える事はありか無しかなどでも変わってきます。
買い替えたくないという場合は、色々な用途に合わせて使いやすいば多機能タイプを選べば良いとなります。

逆に、年齢に応じてや、室内用、屋外用、外出などの長時間使用する用などで使い分けるという事であれば、それぞれ色々なものを用途に合わせて選ぶ方が理にかなっています。

さらにもっと言えば、両手を空けておきたいのかどうかでも一部の抱っこ紐は対象外になる事もあります。

さらに言えば、腰に負担のかかりにくい方がいいのか、肩に負担がかかりにくい方がいいのか、装着が簡単なものがいいのか、値段は多少高くついてもいいのかといったように、色々な求める条件を洗い出して検討していく必要があります。

もちろん、全ての条件に適した抱っこ紐が見つかればいいのですが、なかなかそういうものは無かったりします。

そういった場合、これは譲れない、これはあればいいなというレベルなど、求める条件の中にも妥協できる部分とそうでない部分をしっかり切り分けて考えておく事も大切です。

条件をすべて満たす理想的なものが見つかれば万々歳ですが、おそらくほとんどの方がどこかで妥協することになります。
譲れない条件と譲ることのできる条件を明確にしておいて、折り合いを付けながら親御さんとお子さんの両方が快適に過ごせるような抱っこひもを見つけていきましょう。

また、抱っこ紐は初めての場合はわからない事だらけです。
いきなりネットで買ったりするのではなく、赤ちゃん本舗など、専門店でしっかり色々なものを試着したりしながら、検討するようにしましょう。

我が家は赤ちゃん本舗でエルゴを試着させてもらったりしました。
実際の子どもの人形を抱っこ紐にいれて、抱っこして肩や腰にどれくらいくるかなどを試着して検討させてもらいました。
(どうでもいいですが、赤ちゃん本舗の赤ちゃん人形の表情怖いですよね・笑)

他にも色々な百貨店で、スリングタイプやおんぶ紐などの体験があったので行ってみて、試着して試してから、結局最終的にはエルゴに落ち着きました。

結局エルゴかよ!となりましたが、まぁやはり選ばれるには選ばれるだけの理由があるなというのが実感できましたし、これは色々なものを触って付けてみたからこそ分かった事でもあります。

【追記】
子どもがある程度成長してきてからは、場合によってはエルゴだとしんどい時もあり、持ち運びに便利であったり装着と脱着が簡単にできるタイプの抱っこ紐も買いました。

我が家ではエルゴをファースト抱っこ紐、新しく買ったタックマミーという抱っこ紐をセカンド抱っこ紐として使い分けながら使用しています。

  • 公開日:2015.06.22
  • 更新日:2020.04.04

テーマ:子ども用品関連

タグ :

記事のシェアにご協力お願いします

この記事へのコメント

現在、この記事へのコメントはありません。
良ければ下記のフォームより、この記事にコメントをお寄せください。

この記事へのコメントを投稿する

必須】お名前

必須】メールアドレス
任意】ウェブサイト
必須】コメント

この記事の関連記事(一部広告含みます)