2歳の子どもの寝かしつけ方を夫婦で統一化したら
1時間かかっていた寝かし付けが15分で済むように

なぜか子どもって寝る時間帯になるとおもちゃを出そうとしたり、寝る時になるとテンションが高くなって歌いだしたりとしませんか?

息子もまだ寝るのはどうもイヤというか、まだまだ一緒に遊びたいようで、寝るのイヤなの。おとうちゃん一緒にあそぼーと言ってきます。

父親としては嬉しい反面、夜更かしさせては次の日に影響も出ますしまだまだ2歳ですし、たっぷり寝て成長してもらわねば…という事で、嬉しく思いながらも寝かして付けをしていました。

そんな事があったので、色々と妻とも試行錯誤しながら寝かし付けを方法をやってきた結果、一定の成果があがり今ではスムーズに寝かし付けが完了するようになりました。

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同じ導入方法で、同じやり方でルーチン化が大事

寝かし付け方って当然ですが人それぞれです。
もっと言えば子どもの年代によっても変わってくると思いますし、本当にバラバラだと思います。

背中やお尻をトントンしながら寝かし付けする人もいれば、お歌を歌いながら寝かし付けしたり、抱っこしたり、音楽ながしながら寝かし付けしたりなどなど人それぞれだと思います。

なのでこれが正解というのはないと思ってます。
我が家でも、いろいろな寝かし付け方を夫婦ともにやりながら、やっと我が家というか我が息子の寝かしつけにおいて、うまくいく方法が見つかりました。

一言で言えば、夫婦で同じやり方で行うというのが大事でした。

父と母でバラバラで違う寝かし付けをしていた

最初はただなんとなくという感じで行っており、あまり“寝かしつけ方”という事を意識していませんでした。
平日はたまに私がする事もありますが、主に妻が寝かし付けを行い、週末は私が寝かし付けするという流れでやっています。

その時、各々がどういう寝かし付けしてるってのは、ベビーモニターで見てたらなんとなくわかるのですが、細かいところまではわかっていませんでしたし共有もしていませんでした。

そのため、私が寝るときに歌う子守歌代わりの歌と、妻が歌う歌は違いますし、寝室へ行くための行き方も違えば、ベッドに寝転ぶまでの流れも寝転んでからの流れなども全くバラバラでした。

もっと言えば、自分の中でも週末の土曜と日曜でも多少異なっていましたし、布団の上で遊んだり、歌を歌ったり、絵本読んだり、日というかその都度都度、適当に寝かしつけをしていました。

こんなやり方をしていたのですが、徐々に寝る時間が遅くなってしまったり、遊びだしたりして、ついには1時間近くかかるようになってきて、このままだとダメだ!見直しが必要だ!という事で、色々と見直すようにしました。

夫婦で同じやり方、違うのは父か母かだけにまで落とし込んだ

今までバラバラだった寝かしつけの方法をお互いでどうしているかというのを話合い、すり寄せてみました。

寝室まで行くときどう行っているのか、嫌がったときどうしてるのか、歌は何を歌ったりしてどうしてるのかなどなど、この中で割とうまくいっていたものを掛け合わせる事で、一番良いのを見付けてくという感じにしました。

もちろん全てを揃えるなんて不可能です。
だからこそ、基本となる部分は同じようにやろうという事で徹底しました。

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線路にバイバイ。みんなおやすみからホームシアターと子守歌で即寝

色々試行錯誤した結果、寝かしつけの方法が落ち着きました。

  1. 最後に1回プラレールで遊んで寝室へ
  2. 寝室で天井に映すホームシアターで一緒に仰向けに寝る
  3. 天井見ながら登場する星座の動物におやすみを言う
  4. 流れる子守歌を一緒に歌いながら寝るモードに
  5. そのままホームシアターも消して睡眠

だいたい流れはこんな感じです。
文字にするとなんか変な感じですが、この流れにして驚く程に寝てくれるのが早くなり、早寝早起きができるようになりました。

だいたい今は寝かしつけは後述する帰りに遊んで疲れさせる方法なども取り入れて、早ければ10分、遅くとも30分あれば寝てくれるようになりました。

最後に1周プラレールで遊ばせて寝かせる

だいたい我が家では、保育園から帰ってきたら、帰宅→少し遊ぶ→ご飯→少し遊ぶ→風呂→歯みがき→少し遊ぶ→寝るという流れです。

そのため、風呂上がりにはプラレールで遊んでいるので、まだまだ遊びたがる事が多いです。
ここを失敗したら号泣でなかなか寝なくなりますし、嫌がらずに終わらせて寝室へ連れていかなければなりません。

これは、以前に下記でも書いたように、最後に1周したら、ねんねしようね。という持って行き方をする事で、自らねんねするーと言ってくれるようになり、夫婦共にそうするようにして嫌がる事なく寝室へスムーズに行けるようになりました。

子どもが遊びを止めない時、無理矢理やめさせずにイヤイヤ期でも自らやめてくれる方法
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今では、寝る時間やでーというと、電車が坂のぼったらねんねしようねー的な感じで、自ら言うようになりました。

寝室では、天井に映すホームシアターセットでゴロンとさせる

これは後日に別記事でも書いていきたいと思いますが、今寝かしつけで使っているベストアイテムと言えるのが「天井いっぱい!おやすみホームシアター」です。

2歳の息子の寝かしつけに大活躍な天井いっぱいおやすみホームシアターのレビュー
寝かしつけと言えば、もはや我々親からしてみれば重労働の1つかもしれません。 どんどん成長して嬉しい反面、寝かしつけに失敗すると、…

その名の通り、天井にプラネタリウムのように写しだす寝かしつけ用のアイテムです。
カートリッジにも種類があり、色々なものを映し出すことができ、子どもの好きなものを写す事ができます。

実はこれは1歳になる頃に買っていたのですが、その頃は逆に怖かったのか、映すと泣いてしまったのですが、成長してからは喜んで見て一緒にねんねしてくれるようになりました。

これを天井に映す事で、見るためにベッドにごろんと寝てくれるようになります。
また、我が家はこのおやすみホームシアターでは、星座のカートリッジを使っているのですが、この星座の動物(?)たちにおやすみバイバイーといっています。

特に蟹座のかにさん、牡牛座のうしさん、山羊座のやぎさん、魚座のさかなさん、獅子座のライオンさんがお気に入りのようです。

画面から消えると、いなくなったねー。寝ちゃった?と聞いてくる事もあり、さかなさんもライオンさんもねんねしたよ。というと、一緒にねるーと言って眠りモードに入ってくれたりします。

そのまま子守歌をながしながら歌って寝かしつけ

子ども向けアイテムにはよくある機能ですが、このおやすみホームシアターは同時にメロディが流れます。
そのため、このメロディを一緒に流しながら、その歌を小さな声で歌っています。

このやり方なら、夫婦でもやり方や歌う歌が違ったりせず、同じやり方ができるようになりました。

流れる歌はいろんな種類がありますが、中でも息子は、ねむれねむれの歌と、ゆりかごの歌を聞きたがったりと要望はあるので、歌いながら寝かしつけしていると、だいたい寝てくれるようになっています。

そろそろうとうとしてきて眠りそうだなとというところで、ホームシアターの電源を切って部屋を暗くして、そのまま同じ歌を歌って寝かし付けるというのが我が家のやり方です。

たいたい、ベッドに行ってから、おやすみーと動物に言うので5分くらい、そのまま歌を歌いながらウトウトするのに5分くらい、ウトウトしてから眠りにつくまで5分くらいといったイメージで、だいたい15分くらいで寝るようになりました。

みんなでやると、楽しくなってなかなか寝ない

寝かしつけは、父親と息子、母親と息子のどちらかでやっていたのですが、週末に義母も家に泊まりに来てくれたとき、みんなで一緒にねよーと息子が言うので、折角だしみんなで寝るかーという事でやってみました。

しかしながら、いざ実際にみんなでねんねをしてみたら、息子があまりの嬉しさからか、テンションが上がってしまい普段と全然違う様子になってしまいました。
あまりのテンションの高さに、笑ったり、楽しいねーと言って歌ったりベッドの上で跳んだり跳ねたりして、もはや寝る雰囲気ゼロという状況になってしまいました。

結局、寝かしつけに1時間半くらいを要してしまい、みんなでやるとかえって時間がかかるという結果になりました。

週末以外は父親か母親のどちらかで対応する

この事を受けて、土曜日など翌日に多少寝坊したりしても影響があまりない日は別として、平日は基本は寝かしつけは私か妻のどちらか1人だけでやるという事にしました。

一緒にねんねは、主に土曜日などにして、時間がかかった分、翌日に1時間多く寝ても問題なさそうな日にするようにしています。

たまに、みんなで一緒にねたいのーと言うときもありますが、ある程度は理解してくれた(?)のか、普段は妻が寝かしつけするときは、普段はおとうちゃんばいばい。おやすみーと言ってくれるようになりました。

ブレずにやってみて習慣化させるのが大事

今回これをやるにあたって、最初に決意したのがまずはぶれずに一週間やってみようという事でした。
1度やって、ダメだった。じゃあ次!や他のやり方試そう!ってなると、自分達以上に息子が戸惑うだろうし、慣れるまで習慣化していこうと決めてやっていきました。

当然最初は、いつもと違うので、抱っこねんねーといって抱っこをせがんできたり、ゴロンいやなの。といったり、絵本読もーなど甘えてきたりする事もありましたが、なんとかなだめてベッドに寝かせてという徹底した流れをするようにしました。

その甲斐あってか、今では最初に記載したとおり、寝かしつけはだいたい平均すれば15分~20分で、30分もかかる事は滅多になくなりました。

保育園にも協力してもらうと尚良し

保育園に行っていれば、お昼寝時間があるかと思います。
このお昼寝時間なども、場合によっては調整してもらいました。

最初の頃は2時間ほど寝ていたのですが、この時はまだ習慣化もできていなかったので、夜のテンションが高くて全然眠そうにしていなかったので、昼寝時間を少し調整してもらい、1時間半ほどにしてもらったりと微調整を繰り返しました。

1時間半でどうだ、1時間少しくらいにしてみてください。など連絡ノートにお願いし、お迎え時に色々聞いたりしてみて、日々調整を繰り返していきました。

普通に対処してくれて助かり有り難い限りでしたが、今では習慣化されたからか、結局元に戻って2時間のお昼寝でも大丈夫になりました。

保育園の帰りとお風呂が実は大事

そして、最終的な結論がここでした。
どれだけ寝かしつけの流れを確立させても、眠たくなければベッドに行ってもなかなか寝ませんしいずれゴロンと寝転がるのがイヤになったり遊びたくなったりするものです。

なので、大事なのはスムーズに流れよくゴロンとさせる事と、ゴロンとした後はなるべく早く寝かせるというこの2点を重要視していました。

週末などは一緒に遊びに行ったりして遊びまくったりするので、寝かしつけなんてもはや必要ないくらいに早いときはベッドに寝転がって1分で寝たりします。

これを逆手に取って、やはり遊び疲れたりするとすぐ寝るので、保育園の帰りと風呂の入り方をちょっと変えました。

保育園の帰りは少し遊んだりして歩いて帰る

今の保育園のお迎えは自分がやっているので、帰りは抱っこなどあまりせず、一緒に歩いて帰っています。
ある意味、“疲れさせ作戦”的な感じです。

一緒に歩いて帰ると時間はかかりますが、その後の寝かしつけで時間がかかるのか、帰るときに時間がかかるのかの違いでしかないので、トータルで見たらたいして掛かる時間にそこまで変わりはないと思います。

逆に、寝かしつけでなかなか寝てくれないとイラッとしがちですが、一緒に遊びながら帰るという気持ちでいれば、息子とも遊べて楽しいので、精神的な面でこちらの方が圧倒的に良い気がします。

保育園に自転車で行ったりしていると難しいかもしれませんが、我が家は電車を使うため、駅構内や比較的危なくない場所などは手を繋ぎながらひたすら歩いて帰っています。

お風呂ではバタ足などして遊ぶ

今ではお風呂も基本は私が入れているので、とにかくお風呂でも遊ぶようにしました。
今までもおもちゃで遊んだりという感じでしたが、逆に身体を使う遊びに変えて、湯船に浸かりながら、ラッコごっこみたいな感じで、足をバタバタさせたりして遊んでいます。

この甲斐あってか、結構お風呂で遊ぶと体力も使うので、お風呂上がり後の寝かしつけはスムーズです。
ただし、お風呂で遊ぶ時は色々事故が起きないように注意も必要なので、水分の事とかも含め、そのあたりは凄く気を遣ってやっています。

一緒に遊べて子どもも満足、すぐ寝てくれて親も満足

色々やってきましたが、結果的にはこんな感じの事をしてきました。

寝かしつけまでのフローを一定のルールの下で行うようになったので、ベッドに行くまでも非常にスムーズになりました。
このベッドに行くまでのルーチン化と、帰り道とお風呂で遊ぶことで、お昼寝で回復した体力も消耗し眠たくする作戦が今は見事にはまった感じです。

息子からしたら、今までは保育園からの帰り道をまっすぐ無駄なく帰っていたのを、少し一緒に遊びながら帰ったりお散歩したりしているので、楽しくなってくれているのかよく笑って楽しいねーと言ってくれています。

親からしても、寝かしつけに最大1時間以上かかる事があったのに、15分や20分で寝てくれるようになったので、精神的に非常に楽です。

今はこのやり方で1ヶ月以上落ち着いて寝てくれています。
もちろんずっとこのままではいかないとは思いますが、その都度都度で調整したりしながらやっていければと思います。

寝かしつけで悩んでいたら、自分達流の習慣化など最適解を見付けてみると良いのではないかなーと思っています。

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