子どもがイヤイヤ発動したり気に入らない時は
環境を変えて楽しめるようにすると劇的に変わる事も?

子どものイヤイヤ期はなかなか手強いです。
ほんの10秒前まではご機嫌だったにも関わらず、何かのきっかけで一気に爆発し出したりします。

当然我が子もイヤイヤスイッチがあるかのごとく、何かの拍子に急に駄々っ子になったり、イヤイヤーになったりします。

特に、保育園のお迎えからの家に帰ってきた時がこのスイッチが入りやすく、寂しかったり、家に帰ってきて甘えたいといった感情が出てきたりなど色々あるのかもしれませんが、この時の対応の仕方次第で、その後がスムーズかどうかが決まる程です。

保育園から帰ってきて、息子が“自分で”行う行為としてはだいたい今の我が家では下記の3段階のステップがあります。

  1. 靴を脱いで整える
  2. 上着を脱ぐ(※冬場のみ)
  3. 手を洗う

これが終わって、ご飯という流れになっていくのですが、ここが、我が家では山場の1つなのです。

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やりなさいと言ってもダメな時は、しやすい環境を整えてみる

今の我が家では、何よりもまず大事なのが、1番最初の靴を脱ぐになります。
保育園の送迎は基本的に自分がやるのですが、家に入る直前まで、ニッコニコの超絶ご機嫌だったにも関わらず、靴を脱ぐとなった瞬間から急に泣き叫び手の付けられない小さな怪獣になったかのように変貌する日があります(笑

以前は、手を洗うが山場の1つだったのですが、それはなぜか以前にも書いた手を洗う時のぐずりに対して、トイレトレーニング用のシールを応用する事でうまくいき、今もあまりぐずる事なくいけるようになっています。

トイレトレーニングでシール貼りを使った後も応用活用すると良いかも
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今の最大の山場がステップ1の靴を脱ぐというところで、これがなぜか、嫌だー。手伝ってーの嵐になり日によってはそのまま玄関にへたり込んでしまう程でした。

こんな時、親も早く脱いでー!と言いつつ、だんだんイライラして、早く脱ぎなさいと口調が変わってしまったり、早く脱ごうと諭してみたり、一緒にやろうと手伝ってみたりしても、後の祭りです。

たいてい何を言ってもイヤーとなってしまい、親としては、しまった。。。対応を間違えた…となってしまいます。

まぁイヤイヤ期は親には大変ですが、成長過程には大切ですから、たまには大泣きさせたりするのも大事と思って頑張っている日々ですが、しょっちゅう起こるとやはり大変です。

なので、事前に回避するのが大事なのですが、普通通りいってもこうなる事が目に見えているので“環境”そのものを整えてみるのも1つの手です。

色々試行錯誤したのですが、靴を脱ぐのがなぜかスイッチになりやすく、これでイヤイヤ発動すると、手を洗うのもイヤーってなるのです。

しかしながら、靴をスムーズに脱げると、手を洗うのもスムーズに行く事が多く、いかに靴を脱ぐというミッションをイヤイヤ発動させずにこなせるかが大事という事になりました。

靴を脱ぐのが楽しい、面白い、に変えてみる

理由はわかりませんが、原因がわかれば後は対処するのみです。
という事で、靴を脱ぐという事そのものを楽しかったり面白い事にすれば良いのでは?と思い、色々やりました。

子どもがいる家庭の玄関ってまぁなんだかんだと散らかりやすく荷物が散乱しやすいです(我が家だけかも知れませんが…)

ベビーカーも置いてますし、子どもを公園に連れて行く時に持っていく荷物なども下駄箱などに置いていたりで所狭しで、そこに自分、妻、息子の靴などもありわちゃわちゃしてたりします。

なので、これをまず整えてスペースを作り、息子に、靴はここに置くと良いという印を付けてあげました。

ちなみに、今の我が子のマイブームは、左右で違う靴下と靴を履くことです。。。

こんな感じで靴は脱いでここに置く!という印を付けました。
これを、家に帰ってきたら、半ばテンション上がり気味にゲーム感覚でやってます。

「あれー?靴さんをここに置いてくださいってシールが貼ってあるでー」
なんて言うと、ほんまや!置いて見よっかーと自分でそのまま脱ぎだしてくれたりします。

「おとうちゃんの靴はどこやろ。ここに置いていいんかな?」
的な感じで、少し勝負を煽るようにしてみると、おとうちゃんはダメ!○○ちゃんが置くから!と叱られます。が、凄いスピードで靴を脱いで置いてくれたりします。

うまく行くと、こんな感じになってくれます。
ただやりなさい。というだけじゃなく、ゲームや遊び感覚でやって覚えさせると、いつのまにか習慣化していくようで、しばらくしてシールが無くなった今も普通に靴を脱いで並べてくれるようになりました。

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出来た時は大げさ気味にでも褒めてあげるのも大事

こういった印を付けてあげて、ここに靴を入れてあげてな。と教えてうまくいったので、靴だけに限らず同じような事をしていくと、成功してちゃんとしてくれる事が増えました。

片付けも、トミカ系の車とプラレールの入れ物にちゃんとシールをそれぞれ貼って、ここになおします!と教えてあげるとちゃんと出来るようになりました。(何もしてなかった日と比較してですが…)

そうなると大事なのが、靴をちゃんと脱げた、片付けできた。という事に対してちゃんと褒めてあげる事が大事なんだろうと思います。

とにかく出来た時は褒めてます。
もう褒めてますというか、褒めて褒めて褒めて褒めちぎってます(笑

勝手に靴を擬人化して、自分が言葉をアテレコするかの如く、「僕を置いてくれてありがとー。置いてくれたからまた明日も履いていっぱい歩いて走れるよ!ありがとう!」とか靴になりきって話しかけたりしています。

意外とこういう会話が息子は楽しかったようで、「おとうちゃん、ありがとうって言ってくれたで!」と教えてくれて、「明日もやってあげるね。待っててね。」なんて靴に言ったりする事もあります。

まぁ、もちろんうまくいかない時も多々ありますが、何もしていない状況と比べれば、天と地の差がある程に環境を変えてみて楽しくやれるようにした事でだいぶ変わったなという実感が持てます。

今期強く我慢比べのように耐えるのが親の役目

最近では息子も会話が出来るようになり、自己主張的に伝える事ができるようになってきたので、いわゆるイヤイヤ期的な感じではなくなりつつあります。

と思えば、逆戻りしたかのようにイヤイヤする時もあるので、このあたりは親の腕の見せ所だなと(半ば強引に無理矢理思い込みながら)、日々戦っています。

イヤイヤ期は成長過程に間違い無く必要なものでもありますし、そもそもイヤイヤ期のイヤイヤとは親から見た一方通行的なものでもありますしね。

子の側から見たら、親がイヤイヤ期という事にもなるわけで、一方的になんでもかんでもこうしろあーしろというのも良くないのかなーなんて事もちょっと思ったりします。

毎日こう超イヤイヤスイッチが発動!なんて事になるとなかなか親としては大変ですが、まぁそんな時でも多少環境を変えたり整えて、それを楽しみながら出来るように工夫などをすれば、日によっては乗り越えられたり楽しく過ごせる日に変わるので良いのではないでしょうか。

こういう時、イヤイヤスイッチが入りやすい!みたいな場合は、特に環境を整えたり変えてみたりする事で、大きく変わる事もありますよ。

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