人間は制限が付いた方が、仕事の効率化やアイデアを発揮するというお話

ライフハック的なこと, 共働き・仕事など

  • 公開日:2015.10.22
  • 更新日:2018.10.02

自分の仕事は、いわゆるフリーランス形式でやっているため、時間に関しては自由というか自分で決める事が出来ます。
その甲斐あって、子どもが産まれてからは、朝に子どもと遊び、お昼に一時帰宅をして遊び、それ以外の時間を仕事に回すというスタンスを基本路線としています。

そうなってくると、当然ながら過去と比較して仕事に割ける時間は減ってしまいます。
とはいえ、仕事の量は減らすことはできないですし、今後の収入面を考えて、仕事はなるべく増やす方向で考えたいところです。

ではどうするか?となると、効率化なりを行いうまく回していく以外に他なりません。

そもそも産まれる前の仕事スケジュール

子どもが産まれる前は、どういったスケジュールだったかというと、ざっくりですがこんな感じです。

  • 8時頃に起床。
  • 9時頃から仕事開始。
  • 13時~14時の間で1時間ほどご飯含めた昼休憩。
  • 14時~23時くらいまでちょくちょく休憩を挟みながら仕事。
  • 24時頃に帰宅しお風呂なり雑務
  • 朝の2時頃に就寝。

ざっと考えただけでも、勤務時間は9時に始めて、昼に1時間休憩をしていたとしても、だいたい12~13時間ほどになります。
もちろん毎日がこうではないですし、ずっとぶっ続きで仕事をしているというわけでもありません。

気分転換に少し散歩をしたり、アイディアが出ない時に煮詰まったりなどをした時は本を読んだりもしますし、飲み会などがあったときは早めに切り上げたりもします。

気分が乗らないとスマホでゲームしたり、漫画読んだりなど、ある意味自由なスタイルで仕事はこなしていましたが、夜に予定もない日などは、基本的にはこういった感じで仕事をこなしいました。

子どもが産まれてどう変わったか

子どもが産まれてからは、やっぱり一緒になって遊びたいし、オムツ替えもしてあげたいしミルクもあげたいし、色々な成長を間近で見ていたいという思いがありました。
だからこそ、色々考えて、時間を区切ったりしてやっています。

  • 朝7時に起床。
  • 朝9時までご飯&子どもと遊ぶ。
  • 朝10時までにオフィスへ行き仕事。
  • 昼の13時まで仕事をし、いったん家に帰宅。
  • 14時半くらいまで家で昼ご飯食べて子どもと遊ぶ。
  • 15時~20時頃まで仕事。
  • 20時半頃に帰宅して晩ご飯。
  • 21時頃から諸々の家事(洗い物や洗濯物など)
  • 22時頃から自由時間(仕事があれば残りをやる)
  • 24時までには就寝。

当然なんですが、仕事の時間はどう見ても激減してます。
簡単に計算しただけではありますが、今までが12~13時間だったのが、およそ8時間ほどに減っています。

では、仕事の業務内容を少なくしたり、効率が落ちたのかというと、真逆だったりもします。

無駄を削り上手くやりくりすれば短時間でより効率化できる

単純に考えて、4時間減るって事は、当たり前ですがその分だけ作業はできなくなります。
ですが、仕事は減るわけでもありませんし、誰かが無料でやってくれるなんて事はありませんから、自分でなんとかするしかありません。

子どもと遊ぶ事を優先事項に挙げている手前、朝を早く出勤するといった事や、昼をオフィス近くで食べて時間を作る。というのは無しとして考えています。

そのため、そうなってきた場合、どうあがいたところで、仕事のやり方などを効率化していくしかありません。

改めて見直せば、無駄も多い事に気付く

改めて考えてみれば、12時間や13時間も働いている時って、無駄も多いんですね。
どうせ夜遅くまでやるから、少し今は休憩しようかな。という無駄な時間や、どうせ後でやれるしちょっとネットで情報チェックしたりゲームしたりなどなど。

おそらく、誰もがみんな、一度はやっているいわゆるプチサボり、プチ休憩みたいなものです。

特に1人で仕事をしていればなおさらで、誰かに監視もされていませんし、上司のような人からガミガミ言われる事もありませんし仕事をきちんとこなしていれば問題自体はないわけです。

そのため、余計にプチ休憩を挟んだり、気が乗らないといってスマホいじったりしてネットニュースを見たり、Twitter見たり更新したり、Facebookを見て更新したり…なんて事が自由にできる環境ではあります。

不要なものを切り捨て、今のものを効率化で大きく変わる

4時間分の何かを削るという事は、その分だけ補う必要があります。
何かを捨てるか、今のものをより良くしていくかの2択でしか基本的には難しいと言えます。

もちろん、何かを削るというその“何か”というのは人によって変わるとは思います。
ですから、これが正解。これが不正解といった簡単に定義できるものではありません。

私にとって無駄と思えるものが他の人からしたら譲れないものという可能性も十分ありますので、何をすればいいというのは人それぞれだと考えています。

あくまでも私の場合は、惰性で行っていたり意味も無く呟いたり更新していたソーシャル系のツールと特に意味を持たないスマホのゲームやアプリなどを消しました。

ぶっちゃけて言えば、これだけでだいぶ無駄が省けました。
どれだけ今まで無駄に眺めたりしてたんだろう…と思いますが実際にこれだけでもだいぶ変わりました。

また、仕事の効率を上げるためにも、色んなツールを少しずつ試したり、自分に合ったものを積極的に取り入れて、効率化を図っていきました。

そうしていった事で、実際のところ、今まで12時間や13時間、毎日だらだらと仕事をしてやっていたことが、今も同じクオリティのままでより多くの仕事をこなせるようになっています。

変わらなきゃいけないシーンに直面しないとやらない

もともとやらなきゃいけないなと思っている事でも、多くの人は自分も含めて、やろうやろうと思ってもそう簡単に実践まで行く事は意外と難しかったりします。

ですが、やらなきゃダメだとなった瞬間に、人は思いきった行動に出ることができるのもまた事実だと思います。
自分の場合は、子どもが産まれたがきっかけです。

今はいいけど今後ずっとこんな仕事のやり方はダメだなーと思いつつも、仕事自体はうまくまわってるし、まぁいつか改善しよう。と思っていた状況で、やらざるを得ない状況になったわけです。

先日、たまたまTedxの動画でワークライフバランスの動画を見ました。

もう本当に、本当にこの動画の言っている通りだと思いますよ。
人間、意外と制限が付いたりハンデがあったり、多少困難な事がある方が乗り越えていけるものなのかもしれません。

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  • 公開日:2015.10.22
  • 更新日:2018.10.02

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