スマイルキュートで付属品のシリコン製のノズルを
ガラス管に変えたら取れる鼻水の量が劇的に増えました

良かったモノのレビュー, 子どもの病気・健康

  • 公開日:2016.11.03
  • 更新日:2019.08.12

我が家でもはや重宝No.1と言ってもいいほどに使って助かっている商品でもある「スマイルキュート」ですが、つい先日も子どもが産まれた知人に出産祝いとして送りました。

子どもが風邪をひいたり鼻が詰まって苦しそうな時などに、耳鼻科ほどではないものの、ある程度の鼻水を吸ってあげられるので非常に助かってます。

たぶん、これをあの時に買って無かったら…と思うとゾッとするほどですが、非常に良いのですが1点だけ、問題というか課題があり、もっと耳鼻科みたいに吸えたらいいのに。と日々密かに思ったりしていました。

スマイルキュートの唯一の問題点は奥のものが取り難い

以前にも書いたりしていましたが、普段から子どもが風邪を引いた時はスマイルキュートを愛用しています。
息子は3歳になりましたが、今なお現役で活躍するほどに愛用中です。

赤ちゃんの鼻吸い器の選び方で悩んだらスマイルキュートがオススメ
周りに子どもが産まれた時にこれを真剣にアドバイスしています。 スマイルキュートってなんぞや?って方には、簡単に説明すると、鼻水吸引…

朝起きてご飯を食べる前にズボボボと吸って、夜寝る前にも必ずズボボボと吸っています。
こうすることで、ご飯食べる時に鼻水が詰まって息も苦しくなったりもせず、寝る前にもしてあげれば寝息も鼻でスースーとしていて安心できます。

ただ、唯一どうにかならないかな?と思ってた点としては、耳鼻科でやってもらって吸う時ほど、家だと吸っていないという点でした。
もちろん、業務用と家庭用という違いはあるとはいえ、なんか違うなーと思ってたわけです。

よく風邪を引いたりして耳鼻科へ行くと、そこでも鼻を吸ってもらえるのですが、その場合、業務用の鼻吸い機で吸ってもらえるので非常に吸引が強力でたくさん吸ってもらえます。
そして家庭用機と違うのが、先端の鼻に直接付けて吸い取るオリーブ管が、シリコン製ではなくガラス製という点です。

どの製品も家庭用は基本的にはシリコン製が付属品

家庭用のものは、我が家が持っているスマイルキュートでも、競合製品に当たるメルシーポットでも付属として付いてくるのは、どちらもシリコン製のノズルになります。

耳鼻科や小児科などでやってくれる鼻吸い機はどれもシリコン製ではなくガラス製です。
当然、こちらの方が遥かにズビビビーっと吸い取ってくれていたので、ガラス製の方がいいのかな?と思っていたわけです。

という事で、ネットで調べて見たら、シリコン製ではなくガラス製のもしっかりと売っている事が判明したので、この度買い換えて使ってみました。

結論から言えば、もっと早くに買い換えて使っておけば良かったんじゃない?という事になりますが、それくらいにガラス製の方が良いという結果になりました。

スマイルキュートのオリーブ管をガラス管に変えて良かった点

という事で、吸う管をガラス管に変えて良かったなーと思った点です。

とにもかくにも吸える量が圧倒的に増えた

もうとにかくこれに尽きます。
とにかく、吸える鼻水の量が今までよりも圧倒的に増えます。

もう本当の本当に「圧倒的」です。
今までもある程度は吸えていましたが、なんだったんだ?と思うくらいに吸えまくります。

今までのがズルズルっと吸えてたとしたら、ガラス管にしてからは、ズボボボボボボって感じの吸いっぷりです。

圧を溜め込んでなどの使い方をしなくても余裕で吸える

初期についてくるシリコンタイプのスマイルキュートの場合、上手に吸う方法などとして、ホースを圧縮させて溜めてから吸えば良いといった事が書かれてあり実践しているかと思います。

ガラスにしたら、そんな事しなくてスイスイ吸えます。
耳鼻科などでは、ホースを折り曲げて圧縮したりしてないと思いますが、それと同じでズルズル鼻水が吸えます。

ホース圧縮しようとすると、どうしても片手で先端を持ち、片手でホースを折り曲げてと両手を使わないと扱えません。

今までは子どもが嫌がる時などは、多少足などでホールドしたりして吸ってましたが、ガラス管で圧縮しなくて良くなってからは片手で子どもを抱っこして話しかけたりしながらおさえて、残った片手で鼻水を吸えるようになりました。

圧も無理に挙げなくてもたっぷり吸えるので非常に助かってます。

透明ガラスなので鼻の奥が見やすくなった

シリコン製のノズルは濁った白という感じで透明ではありません。
そのため、鼻の穴にいったん突っ込んだりした後は、もう鼻の中は見えないわけですよね。

すぐそこに鼻水があるのか、ないのかなどなど、いったん抜いて確認してまた鼻に入れてと子どもにも負担がかかるわけです。

しかしながら、ガラス管は完全な透明なため、鼻の穴に突っ込んだとしてもガラス管を通して鼻の中も見れるわけです。

あそこに鼻水があるといった感じで向けてみたりも可能になったので、鼻水を吸うのが非常にスムーズになりました。

オリーブ管をガラス管に変えて残念だった点

まぁ当然ですが、全てが全て良いというわけではないです。
総合的に見たら、買い&変更の1手なのですが、マイナス面的なものも挙げておきます。

スマイルキュート最大のメリットの中継の付属品が使えない

スマイルキュートと競合品のメルシーポットの違いの1つに「鼻水吸引キット」と呼ばれる先端部分にあります。

メルシーポットの場合は、この先端に鼻水が貯まるような部品がないため、鼻水を吸えば全部の洗浄が必要でしたが、スマイルキュートの場合はこの鼻水吸引キット部だけを洗えばOKでした。

しかしながら、ガラス管にするという事は、この鼻水吸引キットを使いません。
ホースに直接ガラス管を付ける形になるため、吸った鼻水は全てそのままホースを伝っていきますので、全洗浄が必要になります。

掃除の度に全て取り外して洗浄というのが多少手間になります。

とはいえ、実際に数日使ってみましたが、毎回洗浄しないでも、ガラス管だけ洗浄して綺麗にして、後は1日に1回か2回きちんと洗浄すれば良いだけなので、そこまで手間が増えるというわけではないかもしれません。

ついつい吸えるのでやり過ぎに要注意

子どもの鼻水は吸っても吸っても奥に溜まります。
風邪を引いた時などは、やはり時間が経ったり、くしゃみなどをするとすぐ鼻水が出てきてしまいます。

いつでも吸えるからこその安心感がありますが、ガラス管にすると今までより吸えてしまうので、つい1回の吸引時間が長くなりやすくなります。

子どもからしたらただでさえしんどい上に、鼻にノズルをぶっさされ不快感も半端ないでしょうし、あれやるとトンネルに入ったような耳のツーンとした感じになるため、耳抜き的なものも必要になります。

もちろん、子どもは耳抜きなんてできないので、お茶など何か飲ませたりして解消させてあげる必要があります。

ついつい吸えるからと吸い過ぎたり、過剰にやりすぎてしまいかねないので、そういった面で逆に注意も必要そうです。

ガラス製なので取扱いに要注意

当たり前の話ですが、ガラスなので取扱いは慎重に行う必要があります。
例えば、シリコン製のノズルなら落としたり、何かにぶつけたとしても何ら問題はありませんが、ガラスの場合は割れてしまう可能性があります。

ネットの評判などでもよくぶつけたり、洗う時に滑って落として割れたなどのレビューが多いため、予備がある程度必要になるかもしれません。

また、ガラスのため子どもが嫌がったり何かの拍子に当たって割れたりなどしないようにも注意が必要になります。

1個1個が高く送料も必要

これは致し方ないのかもしれませんが、ガラス管1個の値段が割とします。
もともとシリコン製のものでも安くないので、ガラス管だからというわけではないのですが、だいたい1個で1,000円弱といったところです。

さらにはここから送料もかかるので、ある程度まとめ買いをしておかないと、その度に送料もかかるため高く付きます。

Amazonでも取扱いがありますが、Amazonの販売発送ではなく、マーケットプレイスとしての販売のため、プライムの対象外ですし送料は別途必要になるので注意しましょう。

サイズの表記などがもの凄く不親切

買う時の一番の注意点はこれです。
とにかく公式サイトなどは何もなく、ただただ商品があるというだけになりますが何ら説明はありません。

Amazonや楽天のレビューのおかげで、だいたいのイメージが掴めて買えましたが、基本的に商品の説明などがありません。

販売のサイズは「極小」「小」「中」「大」とあります。
しかしながら、じゃぁどれくらいなら極小なのか、小なのかといった事は全くもって記載がありません。

ある程度のレビューからは推測できますが、やはり人によって感覚は違いますし、極小でも大きい!という人もいれば、大で十分といったレビューも多少は見られ非常に悩まされました。

実際に買うなら1歳や2歳なら「極小」で十分対応可能

とりあえず我が家はまずはガラス管が本当にいけるのか?という不安や疑問もあったため、お金はかかりますが、まずは1個だけお試し的なイメージで購入してみました。

結果的に、1歳半を過ぎた我が子に使いましたが、極小で十分です。
まだ小は使ってませんが、この調子ならあと数年は極小でもいいのでは?と思う程です。

むしろ、極小でも自分にも使おうと思えば全然余裕で使えるんじゃないのかな?と思っているくらいですから、1歳や2歳なら極小で問題はないと思います。

結論としては、今すぐにでも買い換えるべきだと思う

なんだかんだと書きましたが、結論を言えば、大変になるのは親の掃除や取扱いや出費面だけです(笑

子どもの鼻水が吸えて寝る前やご飯前などにしてあげれば、風邪中でも比較的スムーズに食べられるし寝られるので、ぜひ1度試してみる事をおすすめします。

我が家では結局、1個をお試し的な感じで買いましたが、非常に良かったため、その後、ガラスが割れたり壊れたりする事を考えて、極小を2個、小を1個と万全の体制を整えています。

スマイルキュートやメルシーポットを買ってみたものの、いまいち吸引ができないという方は、ぜひガラス管に変更してみてはいかがでしょうか。

スマイルキュートなら私自身今も使っているので、間違い無く使えますし、メルシーポットでもレビューを見ている限りでは使えるようなので、ガラス管はおすすめですよ。

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  • 更新日:2019.08.12

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たゆたえ
子育てを楽しむという考えで、なるべく前向きにポジティブに楽しくやっていければなと思っています。保活問題もあって、2016年に世田谷区から大阪市へ引っ越しました。

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